【参画】東京ガス、ノースランド・パワー社と自然電力が進める千葉洋上風力開発に参画

2020.11.29 事業参画・売買レポート


 2020年11月25日、東京ガス株式会社(以下、「東京ガス」)はNorthland Power Inc.(以下、「ノースランド・パワー社」)と自然電力株式会社(以下、「自然電力」)が2019年に折半出資で設立した合弁会社「千葉洋上風力発電株式会社」に出資参画したことを発表した。

 千葉洋上風力発電株式会社は千葉県内の洋上風力発電事業(出力合計:600MW)に共同で取り組むことを目的に設立されており、今後はノースランド・パワー社、自然電力、東京ガスの3社協業で洋上風力開発を推進する。各企業の経営陣や社員からなる総勢30名以上のチームを構成し、当該洋上風力発電案件の促進区域化を目指す方針。

 ノースランド・パワー社は1987年に設立されたカナダのトロントに本社を置く大手再エネ発電事業者だ。アジア、ヨーロッパ、北中南米において、2.4GW超の再エネ由来の電力インフラ資産を開発・所有・運営を行っている。洋上風力発電事業としては台湾海峡の彰化沖合30~50kmの海域で進む海龍洋上風力発電所の開発に参画しており、事業権益の60%を保有している。

*アイキャッチ 出典:東京ガス株式会社

【情報ソース】
洋上風力発電事業における合弁会社への東京ガスの参画について、2020年11月25日、東京ガス株式会社(*Northland Power Inc.、自然電力株式会社との共同リリース)

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