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【開発】鹿島港洋上風力、ウィンド・パワー・グループ・東京ガス・ヴィーナ・エナジーの3社体制で事業推進本格化

2021.04.07 事業参画・売買レポート


 2021年4月5日、株式会社ウィンド・パワー・グループ(以下、「ウィンド・パワー・グループ」)、東京ガス株式会社(以下、「東京ガス」)、ヴィーナ・エナジー ホールディングス リミテッド(以下、「ヴィーナ・エナジー」)の3社は共同出資する株式会社ウィンド・パワー・エナジーを通じて、茨城県鹿島港における洋上風力発電事業を推進することを発表した。

(茨城県鹿島港洋上風力発電所完成イメージ写真 出典:株式会社ウィンド・パワー・グループ)

 当該事業は鹿島臨海工業地帯の鹿島港で計画されている洋上風力発電事業だ。3月29日に茨城県の承認・認定を受け、鹿島港の港湾区域に設定された「再生可能エネルギー源を利活用する区域」(茨城県鹿島港湾区域の南海浜地区の680h)に風力発電設備を建設する。新たに選定する風車19基を設置し、発電容量は約16万kWとなる計画で、発電電力量は一般家庭の年間消費量(*)に換算して約7万世帯相当となる見込みだ。工事着工は2024年度となる予定。

(*)プレス記事より引用
国連世帯指数とCIA World Factbookによる世帯当たりの年間総電力消費量の前提に基づいて算出

 株式会社ウィンド・パワー・エナジーの株主は、茨城県発の風力発電事業会社であるウィンド・パワー・グループ、関東圏を中心にエネルギーの安定供給実績のある東京ガス、国内外の風力発電事業の開発・運営実績が豊富なヴィーナ・エナジー(本社:シンガポール)の3社。ヴィーナ・エナジーは同社の完全子会社である日本風力エネルギー株式会社を通じた参画となる。

*アイキャッチ 出典:株式会社ウィンド・パワー・グループ

【情報ソース】
茨城県鹿島港洋上風力発電事業の推進について、2021年4月5日、株式会社ウィンド・パワー・グループ(*東京ガス株式会社、ヴィーナ・エナジーホールディングス リミテッドとの共同リリース)

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