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【開発】中部電力・東邦ガス、熊本県八代市のバイオマス発電事業(75MW)に出資参画/2024年6月運転開始予定

2021.03.17 事業参画・売買レポート


 2021年03月16日、中部電力株式会社(以下、「中部電力」)と東邦ガス株式会社(以下、「東邦ガス」)は豊田通商株式会社のグループ会社である株式会社エネ・ビジョン(以下、「エネ・ビジョン」)が設立した「合同会社くまもと森林発電」へ出資することに合意したことを発表した。

 合同会社くまもと森林発電は熊本県八代市で発電出力75,000kWの木質専焼方式のバイオマス発電所の開発を進める事業会社だ。発電所の名称は八代バイオマス発電所。燃料には熊本県産のみ利用間伐材等から成る木質チップや木質ペレットを活用し、年間約4.8億kWhの電力を発電する。一般家庭の使用電力量に換算して約15万世帯相当となる。発電所の工事には2022年4月に着工し、商業運転は2024年6月開始の予定だ。

 事業の開発資金は株式会社みずほ銀行をアレンジャー、株式会社日本政策投資銀行をコ・アレンジャーとするプロジェクトファイナンスによる融資によって調達する。

*アイキャッチ Photo by takahiro taguchi on Unsplash  

【情報ソース】
熊本県八代市の木質専焼バイオマス発電所について、2021年03月16日、豊田通商株式会社
熊本県八代市において発電出力75,000kWの木質専焼バイオマス発電所を開発~2024年6月の運転開始を目指します~、2021年03月16日、中部電力株式会社(*東邦ガス株式会社、株式会社エネ・ビジョンとの共同リリース)

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