【投資】住友生命、ブラックロック・リアルアセッツ運用のインフラファンドに約105億投資

2020.12.02 インフラファンド動向


 2020年11月27日、住友生命保険相互会社(以下、「住友生命」)はブラックロック・リアルアセッツが運用するインフラファンド「Global Renewable Power Fund Ⅲ」に約105億円を投資することを発表した。

 当該ファンドは主にOECD加盟国に建設される再生可能エネルギー発電施設や蓄電・送配電施設等の発電に付随する施設を投資対象とするインフラファンド。太陽光や風力等の再生可能エネルギー発電による温室効果ガスの排出削減や節水、開発地での新たな雇用の創出等、環境及び社会インパクトについて「国連SDGs」に即したインパクト評価やESG項目のモニタリングも行っている。環境や社会に好影響を及ぼすインパクトと投資収益を同時に追求する運用アプローチが特徴だ。

 住友生命は運用収益の向上に加えて、気候変動問題の解決に資するとの観点から投資を決定したとしている。

*アイキャッチ フォトジェイソンBlackeyeUnsplash

【情報ソース】
ブラックロック・リアルアセッツが運用するインフラファンドへの投資について~再生可能エネルギープロジェクトへの投資を通じた気候変動問題への貢献~(*PDFファイルが開きます、592KB)、2020年11月27日、住友生命保険相互会社

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デロイト トーマツ|インフラ・PPPアドバイザリー(IPA)
東京モデリングアソシエイツ
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