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【グリーンボンド】森ビル、100億円の環境債発行条件を決定/虎ノ門・麻布台プロジェクトメインタワーの保留床取得に充当

2019.11.13 グリーンボンド


20191108日、森ビル株式会社(以下、「森ビル」)は同社が発行する「森ビル株式会社グリーンボンド」の発行条件を決定したことを発表した。

(虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー 出典:森ビル株式会社)

 当該グリーンボンドは2023年03月31日に竣工予定の「虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業A街区)」の保留床取得資金を使途とする公募形式のグリーンボンドである。発行総額は150億円。発行主幹事は三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社(以下、「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」)、みずほ証券株式会社、野村證券株式会社が担う(Green Bond Structuring Agentは三菱UFJモルガン・スタンレー証券)。

 当該グリーンボンドはGreen Bond Principles(グリーンボンド原則、GBP)2018およびグリーンボンドガイドライン2017年版に即したグリーンボンドフレームワークを策定している。第三者評価として、グリーンボンドの適格性についてはESG評価機関のSustainalytics(サステイナリティクス)からセカンドオピニオンも取得した。

〇「森ビル株式会社グリーンボンド」の発行条件概要(2019年11月08日時点のもの)

名称森ビル株式会社第26回無担保社債
(社債間限定同順位特約付)(グリーンボンド)
別称:森ビル株式会社グリーンボンド
発行年限10年
発行総額150億円
利率0.32%
条件決定日2019年11月8日
償還日2029年11月14日
資金使途全額を「虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業A街区)」の保留床取得資金として充当予定
取得格付A+(株式会社日本格付研究所)
投資表明投資家・大分県信用組合
・蒲郡信用金庫
・株式会社かんぽ生命保険
・桐生信用金庫
・埼玉縣信用金庫
・株式会社滋賀銀行
・諏訪信用金庫
・都留信用組合
・東濃信用金庫
・株式会社名古屋銀行
・日本生命保険相互会社
・西中国信用金庫
・沼津信用金庫
・浜松いわた信用金庫
・福岡県信用農業協同組合連合会
・三島信用金庫
・麻布両備信用組合
 

*アイキャッチ 森ビル株式会社

【情報ソース】
「森ビル株式会社グリーンボンド」の発行条件決定に関するお知らせ、2019年11月08日、森ビル株式会社

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