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【参画】JOIN、鹿島建設が進めるミャンマー国ヤンキン都市開発事業に出資参画/総事業費4億米ドルのBOT都市開発事業

2020.03.22 インフラファンド動向


 2020年03月17日、株式会社海外交通・都市開発事業支援(以下、「JOIN」)は鹿島建設株式会社(以下、「鹿島建設」)が進めるミャンマー国ヤンキン地区における都市開発事業に参画することを発表した。

 JOINは当該事業に対して最大約57億円の出資を行うことに加え、最大約137億円の債務保証を行うことを決定し、国土交通省の認可を得ている。

(事業スキーム 出典:株式会社海外交通・都市開発事業支援機構)

 当該事業は鹿島建設のアジア開発事業統括会社カジマ・デベロップメント傘下のカジマ・ヤンキンPPP社が事業主体となっている都市開発BOT事業である。事業期間は70年間(初期50年+10年延長2回)。総事業費は4億米ドル。

 ヤンゴン中央駅から北へ約5kmに位置するヤンキン地区の約2.7haの公有地に、オフィス、ホテル、長期滞在者用ホテル、商業施設等からなる複合施設を開発・運営する。施設開発のキーコンセプトは”The Garden for the people”。敷地内にバス停流所やタクシー乗り場を整備し公道の渋滞緩和を行うほか、郵便局等公共サービスに係るワンストップセンターや児童図書館等の整備も行う。総延床面積は17万㎡になる予定で、2024年度中の竣工に向けて工事が進められている。

*アイキャッチ 完成予想パース 出典:株式会社海外交通・都市開発事業支援機構

【情報ソース】
ミャンマー国 ヤンキン都市開発事業への支援を決定(*PDFファイルが開きます、755KB)、2020年3月17日、株式会社海外交通・都市開発事業支援機構

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デロイト トーマツ|インフラ・PPPアドバイザリー(IPA)
東京モデリングアソシエイツ
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