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【融資】北都銀行とDBJ、秋田県男鹿市の風力発電事業に共同でプロジェクトファイナンス組成/風車7基、出力20MW

2018.03.27 インフラ融資


 2018年03月16日、株式会社北都銀行(以下、「北都銀行」)と株式会社日本政策投資銀行(以下、「DBJ」)は秋田県男鹿市で風力発電事業を進める事業会社「若美風力開発株式会社」(以下、「若美風力開発」)に対して、共同でプロジェクトファイナンスを組成したことを発表した。

 融資対象となっている風力発電事業は秋田県男鹿市において3,400kW級風力発電機を7基設置し、発電出力約20MWの風力発電所を建設・運営するものである。既に開発に着手されており、予定通りに進めば開発工事は2019年2月28日完了となる。

 今回組成されたプロジェクトファイナンスでは、DBJが劣後ローンを拠出し、北都銀行(アレンジャー)、株式会社第四銀行、株式会社庄内銀行、株式会社東北銀行、株式会社りそな銀行の5行によってシニアローンが拠出がされた。

 若美風力開発は2014年8月29日に日本風力開発が設立した風力発電事業会社。若美風力発電事業を単独で実施する事業会社であったが、その後、2014年12月に共同事業化を目的に同社株式51%をRESジャパン株式会社(現:アカシア・リニューアブルズ株式会社(マッコーリーグループ))に譲渡している。

*アイキャッチ Photo by Priscilla Du Preez on Unsplash

【情報ソース】
若美風力開発株式会社に対するプロジェクトファイナンスの組成について(*PDFファイルが開きます、31KB)、2018年03月16日、株式会社日本政策投資銀行(株式会社北都銀行との共同リリース)

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デロイト トーマツ|インフラ・PPPアドバイザリー(IPA)
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