2026.01.22
【売買】関西電力、ドイツのヴィンダンカー洋上風力発電事業に参画
2024.12.14 事業参画・売買レポート
2024年12月13日、関西電力株式会社(以下、「関西電力」)はドイツ連邦共和国のヴィンダンカー洋上風力発電事業に参画するため、イベルドローラ社と株式売買契約を締結したことを発表した。
関西電力は今後、現地当局の承認等を経て、ヴィンダンカー洋上風力発電会社の株式49%取得する。株式の取得は関西電力グループのヴィンダンカー・インベストコ社(*)が行う。関西電力が出資参画した後の事業会社の株主はイベルドローラグループ(51%)と関西電力グループ(49%)となる(*カッコ内の数字%は出資比率)。
ヴィンダンカー洋上風力発電事業はバルト海洋上に着床式洋上風力発電機を計21基設置して行う発電事業だ。総発電容量は31.5万kWで、商用運転の開始は2026年中に予定されている。
関西電力とイベルドローラ社は今後、海外において再生可能エネルギーをはじめとした様々な領域で協業する考え。
(*)関西電力の100%子会社ケーピック・ネザーランド社が100%出資するオランダ子会社
*アイキャッチ UnsplashのMahsha Ziapourが撮影した写真
【情報ソース】
・ドイツ洋上風力発電事業への参画に向けた株式売買契約の締結(*PDFファイルが開きます、361KB)、2024年12月13日、関西電力株式会社
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