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【ファンド】NTTアノードエナジー・大阪ガス・三菱UFJ銀行など、再生可能エネルギーファンド創設へ

2021.09.05 インフラファンド動向


 2021年9月1日、大阪ガス株式会社(以下、「大阪ガス」)は株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループの連結子会社である株式会社三菱UFJ銀行(以下、「MUBK」)、NTTアノードエナジー株式会社(以下、「NTTアノードエナジー」)など8社とともに、再生可能エネルギーに投資するファンドの創設に向けた事業運営会社「Zエナジー株式会社」(以下、「新会社」)を設立したことを発表した。

 新会社へはコアパートナーとしてNTTアノードエナジー、大阪ガス、MUBKの3社、パートナーとして株式会社常陽銀行、東京海上日動火災保険株式会社、株式会社百五銀行、三菱重工業株式会社、株式会社三菱総合研究所、株式会社ゆうちょ銀行の6社が参画する。

 今後、新会社がGP(General Partner)出資するファンドを創設する予定で、太陽光発電や風力発電事業などの再生可能エネルギー発電事業に投資を行う。順次アセット拡大しながら投資を進める方針で、投資対象は水素発電やVPP、分散型電源なども想定している。

 当該ファンドは『再生可能エネルギーの電力を「つくる」から「つかう」までつなぐファンド』を掲げており、再エネ由来の電力をつくるだけでなく、電力として使用していくことに特徴がある。ファンドが出資する再エネ電源で発電した電力について、Zエナジー株主各社や関係先企業、RE100企業などとオフテイク契約を結び電力供給を行う計画が立てられている。

*アイキャッチ Photo by Zbynek Burival on Unsplash 

【情報ソース】
再生可能エネルギーファンド創設に向けた事業運営会社設立について、2021年9月1日、大阪ガス株式会社

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