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【海外】ショーボンド、タイでインフラメンテナンス合弁会社を設立

2020.09.06 トピック


 2020年8月25日、ショーボンドホールディングス株式会社(以下、「ショーボンド」)は同社子会社のSHO-BOND & MIT インフラメンテナンス株式会社(以下、「SB&M」)(*)が東南アジアにおいてインフラ構造物のメンテナンス事業を展開するため、合弁会社をタイ王国(以下、「タイ」)で設立することを発表した。

(*)SB&Mの株主はショーボンドホールディングス(51%)、三井物産株式会社(49%)。(カッコ内の数字は出資比率。)

 SB&Mと合弁会社を設立するのはSiam Cement Groupの100%子会社であるThe Concrete Products and Aggregate Co., Ltd(以下、「CPAC」)。2020年8月24日に合弁会社設立に合意した株主間協定書を締結した。CPACはタイ有数のコングロマリットSCGの建材事業の中核企業でもあり、近年はタイを中心に老朽化したインフラ構造物の補修事業を展開している。

 合弁会社の名称は『CPAC SB&M Lifetimes Solution Co.,Ltd.』だ。出資比率はCPACが51%、SB&Mが49%。設立時期は2020年10月に予定されている。

 今後SB&Mは親会社のショーボンドが培ったインフラ構造物のメンテナンスに関する知見・技術力に加え、CPACの事業基盤や三井物産株式会社のグローバルネットワーク等を活かして、タイをハブとした東南アジアでのインフラ構造物メンテナンスニーズに対応する考えだ。

*アイキャッチ フォトフロリアンWehdeUnsplash

【情報ソース】
SHO-BOND & MIT インフラメンテナンス㈱ タイ国におけるインフラ構造物のメンテナンス合弁会社を設立(*PDFファイルが開きます、220KB)、2020年8月25日、ショーボンドホールディングス株式会社

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デロイト トーマツ|インフラ・PPPアドバイザリー(IPA)
東京モデリングアソシエイツ
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