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【戦略】ショーボンドホールディングスと三井物産、合弁会社設立し海外でインフラメンテナンス事業を展開/「構造物の老朽化」へグローバルに取組む

2019.02.09 トピック


 2019年02月8日、ショーボンドホールディングス株式会社(以下、「ショーボンド」)と三井物産株式会社(以下、「三井物産」)は海外での事業展開に向けて合弁会社を設立することに合意し、株主間協定書を締結したことを発表した。

(調印式の様子 出典:三井物産株式会社)

 ショーボンドは道路や橋梁などのインフラ構造物の補修や補強に特化した事業を実施している。設計・施工に強みがあることに加えて、現場のニーズを反映した材料や工法の開発~製造販売まで実施するインフラメンテナンス分野のパイオニア企業だ。

 両社は合弁会社を設立することで、ショーボンドの技術力と三井物産の持つグローバルネットワークや海外事業運営ノウハウを一つにし、海外のインフラメンテナンス事業を開拓する。インフラなどの構造物の老朽化は日本や米国をはじめ先進国を中心に社会課題となっていることから、今後は補修や補強などのメンテナンス市場が拡大すると見込んだ。日本の多様な気候帯や地震などの自然災害、建設時の想定を超えた疲労損傷などへの長年の実績があることから、海外でも高い競争力があると見ている。

 新設する合弁会社の名称は「SHO-BOND & MIT インフラメンテナンス株式会社」(略称:SB&M)。出資比率はショーボンドが51%、三井物産が49%となる予定。2019年4月に新設する。

*アイキャッチ ショーボンドの事業 出典:三井物産株式会社

【情報ソース】
三井物産株式会社と海外事業展開に向けた合弁会社を設立(*PDFファイルが開きます、162KB)、2019年02月08日、ショーボンドホールディングス株式会社

ショーボンドホールディングスと海外事業展開に向けた合弁会社を設立、2019年02月08日、三井物産株式会社

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デロイト トーマツ|インフラ・PPPアドバイザリー(IPA)
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