2026.04.15
【コンセッション】JFEエンジニアリング、インドの廃棄物処理・発電事業に参画
2026.04.15 コンセッション
2026年4月10日、JFEエンジニアリング株式会社(以下、「JFEエンジニアリング」)はインド共和国(以下、「インド」)の廃棄物処理コンセッション事業に出資参画することを発表した。
インドの大手廃棄物処理会社のAntony Waste Handling Cell Limitedの子会社であるAntony Lara Enviro Solutions Private Limitedが事業会社を2社設立しており、JFEエンジニアリングは各事業会社へ25%出資し事業に参画する。当該事業会社はアンドラ・プラデーシュ州内地方自治体広域連合、Swachh Andhra州営公社(Swachh Andhra Corporation)との間で20年間の廃棄物処理コンセッション契約を締結している。
当該事業は2つの廃棄物発電プラントを建設し、その後の事業運営を行うものだ。プラントは2028年度に完成・運転開始する予定となっている。
各プラントでは一般廃棄物を日量最大1,000トンを受入れ、うち750トンの焼却処理を通じて再生可能エネルギーに転換する。発電出力は15MWで、発電された電力はアンドラ・プラデーシュ州南部配電会社(APSPDCL)に供給する。
2つのプラントのEPCはJFEエンジニアリング100%子会社のJFE Engineering India Pvt.Ltd(以下、「JFEE India」)が行う。JFEE Indiaは国内外の廃棄物発電プロジェクトでの実績も踏まえ、今後も海外の廃棄物発電プラントのプロジェクト受注を進める考え。
*アイキャッチ UnsplashのVizag Exploreが撮影した写真のVizag Exploreが撮影したイラスト素材
【情報ソース】
・インド共和国 廃棄物発電事業への出資・事業参画~国内建設・エンジニアリング業界初!成長著しいインド廃棄物処理市場への参入~、2026年04月10日、JFEエンジニアリング株式会社
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