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【戦略】SBIソーシャルレンディング、GS Global社・教保生命保険・玄海インベストメントアドバイザーの3社と再エネ開発分野で協業/ファンド規模拡大、出口戦略も多様化

2017.10.16 トピック


 SBIホールディングス株式会社の子会社であるSBIソーシャルレンディング株式会社(以下、「SBIソーシャルレンディング」)は2017年10月13日、GS Global Corporation(以下、「GS Global社」)、教保生命アセット・マネジメント・ジャパン株式会社(以下、「KLAM社」)、玄海インベストメントアドバイザー株式会社(以下、「GIA社」)の3社と共に、再生可能エネルギー関連事業においてSBIソーシャルレンディングを活用した資金調達スキームにおける協業を発表した。

 GS Global社は本社を韓国ソウル市におく韓国財閥グループ企業。KLAM社は韓国三大生保の一角である教保生命保険会社の日本子会社。GIA社は独立系不動産投資顧問会社である株式会社玄海キャピタルマネジメント(本社:福岡県福岡市)の新規事業部門が分離して発足した企業、再エネを始めとしたインフラ分野等の社会的ニーズが見込める分野での投資案件発掘に注力している。

 SBIソーシャルレンディングとGIAは昨年6月より、協業ローンファンド「かけはし」を組成し、これまで約66億円の募集を行ってきた。投資対象は再生可能エネルギー分野・高齢者向けのヘルスケア施設・インバウンド観光ニーズに対応するホテル等だ。今回の協業により、GS Global社とKLAM社は対象を再エネ分野に限定し、このローンファンドでの資金調達スキームに参画する。GS Global社では鉄鋼やセメントなどの既存事業分野に加え、日本での発電事業への参画を検討しており、その足掛かりとして今回の参画となった。

 協業により、SBIソーシャルレンディングは投資対象の幅を広げることができると同時に、KLAM社と連携することで、発電所開発案件のリファイナンスや売却等の出口戦略についても幅広い対応が可能となった。

【情報ソース】
GS Global社、教保生命アセット・マネジメント・ジャパン社、玄海インベストメントアドバイザー社とSBIソーシャルレンディングによる再生可能エネルギー発電所開発案件における協業のお知らせ、2017年10月13日、SBIソーシャルレンディング株式会社

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