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【参画】日本ソーラーサービシズ合同会社、岩手県宮古市で約30MWのメガソーラー事業を始動/新生銀行がプロジェクトファイナンスで107億円融資

2016.06.23 事業参画・売買レポート


 平成28年6月16日、日本ソーラーサービシズ合同会社(NSS:Nippon Solar Services )が岩手県宮古市で進める太陽光発電所の開発向けに、株式会社新生銀行(以下、「新生銀行」)との間で融資金額107億円を限度とするプロジェクトファイナンス契約の締結をしたと発表した。

 同発電所の総発電容量は約30MW規模。建設は年内に開始され、商業運転開始は平成31年に計画されている。事業のEPC部分(調達・設計・建設)やO&M部分(運転・保守)は大和ハウス工業株式会社が請負う。EPC契約は既に締結済みだ。発電された電力は固定価格取引制度に基づき全量を東北電力株式会社へ売電する。

 日本ソーラーサービシズ合同会社はソネディックス社(Sonnedix Global Holdings Ltd)とJ.Pモルガン・アセット・マネジメントの助言を受けた投資家が保有するIIF ソーラー・インベストメント(IIF SOlar Investment Ltd)との合弁企業である。ソネディックス社はグローバルに太陽光発電所の開発を進める企業で、世界8か国で合計200MWを超える太陽光発電所の稼働実績を誇る。

 新生銀行では今回のような再生可能エネルギー事業を含むプロジェクトファイナンスを第三次中期経営計画における成長分野の一つとしており、今後も積極的にプロジェクトファイナンス組成を実施していくようだ。

【情報ソース】
日本ソーラーサービシズ合同会社(NSS)、30メガワット(MW)太陽光発電所向けに107億円の融資契約を締結、平成28年6月16日、日本ソーラーサービシズ合同会社
岩手県宮古市におけるメガソーラー事業向けプロジェクトファイナンスの組成について、(*PDFファイルが開きます、96KB)平成28年6月16日、株式会社新生銀行

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