セミナーのご紹介:『第3178回 | 海外プロジェクトファイナンスの実務【応用編】』の開催 (2016年12月27日)

2016.12.07 イベント・セミナー情報


金融ファクシミリ新聞社セミナー
『海外プロジェクトファイナンスの実務【応用編】 ~実務能力を強化したい皆様のために~
』の開催

日程 : 2016年12月27日 (火) 13:30~16:30
会場 : 金融ファクシミリ新聞社セミナールーム(東京都中央区日本橋小網町9-9 小網町安田ビル2階)
主催 :(株)FNコミュニケーションズ
講師 : 井上 義明 氏 ( オーストラリア・ニュージーランド銀行 スペシャライズドファイナンス・ジャパン本部長 )

東京都中央区日本橋小網町9-9 小網町安田ビル2階

講演趣旨

 日本企業による海外事業への進出やM&Aなどを活用した海外投資が大変活況です。その際、投資額が大きく、多額の資金調達を必要とする場合には、プロジェクトファイナンスが多く利用されています。一方、国内融資の鈍化に伴い海外融資に目を向けている日本の金融機関にとっても海外プロジェクトファイナンスへの期待は大きいです。

 しかしながら、海外プロジェクトファイナンスは仕組みや手続きが複雑で、ノウハウの蓄積にも時間を要します。

 本セミナーは、既往好評の『海外プロジェクトファイナンスの実務』の応用編です。海外事業や投資に携わる事業法人の方、またそれを支援する金融機関の方を対象とした、海外プロジェクトファイナンスの実務に関わるセミナーの決定版です。

  海外プロジェクトファイナンスの実務経験豊富で、著作活動も盛んな現役の国際金融マンである講師が、プロジェクトファイナンスで頻繁に議論になる点、誤解されやすい点、不明確な点など、具体的な事例を多数採り上げ重点解説します。今まで講師の講座を受講くださった方はもちろん、これから勉強しようとする方も、本セミナーを通じてプロジェクトファイナンスの実務能力をより一層強化できると確信します 。

講演演目

1. ノンリコースとオフバランス
2. 借入金の通貨
3. DSCRの水準
4. 金利の固定化
5. IRRとNPV
6. キャッシュフローコントロール
7. 完工をめぐる諸問題
8. 弱小ローカルスポンサーの問題
9. レンダーの取るリスク、取らないリスク
10. 金融危機とプロジェクトファイナンス
11. 問題案件への対応
12. 電力案件の特徴
13. 交通インフラ事業の難しさ
14. 石油価格変動リスク
15. 2種類のLNG案件
16. 長期契約の十分にないLNG案件
(状況の変化により講演項目は一部変更となる場合あり)

講師紹介

【井上 義明 氏】
 1984年富士銀行(現みずほフィナンシャルグループ)入行、90年プロジェクトファイナンス部。93年ニューヨーク支店融資課課長、96年ヒューストン支店プロジェクト&エネルギー課課長、2000年プロジェクトファイナンス部部長代理、同参事役を経て、05年国際協力銀行プロジェクトファイナンス部参事(出向)。06年より現職。
 現職ではプロジェクトファイナンス、ECAファイナンス、ストラクチャードファイナンスなどを所管。英検1級(優良賞)。早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了。
 著書は『実践プロジェクトファイナンス』(日経BP社、2011年6月)および『LNG(液化天然ガス)プロジェクトファイナンス』(金融財政事情研究会、2015年1月)。 

【オーストラリア・ニュージーランド銀行】
 1835年に設立された豪州四大銀行の一行。本店はメルボルン。従業員数約48,000人。世界34カ国に拠点を擁し、支店・駐在事務所の総数は約1,400。長年プロジェクトファイナンス業務を積極的に展開。
  日本には1969年に進出し、日本国内には現在東京(丸の内)、大阪、名古屋の3拠点を有する。長期債格付はAa2(ムーディーズ)/AA-(スタンダード&プアーズ)。

申込や詳細な内容の確認は下記リンク先でできます。海外プロジェクトファイナンスの実務【応用編】 ~実務能力を強化したい皆様のために~』のご案内

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