【稼働】四国電力や安藤ハザマなど6社、坂出バイオマス発電所の営業運転開始

2025.06.08 事業参画・売買レポート


 2025年6月2日、四国電力株式会社(以下、「四国電力」)、株式会社安藤・間(以下、「安藤ハザマ」)、東京ガス株式会社(以下、「東京ガス」)、イーレックス株式会社(以下、「イーレックス」)、新光電装株式会社(以下、「新光電装」)、株式会社坂出郵船組(以下、「坂出郵船組」)の6社は共同で開発を進めていた坂出バイオマス発電所の建設工事が完了し、営業運転を開始したことを発表した。

 当該発電所は香川県坂出市林田町の港湾地区約4.4万㎡の敷地に建設されたバイオマス発電所だ。出力は74,950kW。燃料は海外から輸入する木質ペレットで、年間32万トン使用して発電を行い、約5.3億kWh/年(一般家庭の使用電力量に換算して約17万世帯相当)の発電電力量が見込まれている。発電した電力は再生可能エネルギー固定価格買取制度に基づき、全量を四国電力送配電株式会社へ売電する。FIT単価は24円/kWh。

 事業会社は坂出バイオマスパワー合同会社。株主は四国電力(36%)、安藤ハザマ(20%)プロミネットパワー株式会社(東京ガス100%出資子会社)(15%)、イーレックス(14%)、新光電装(10%)、坂出郵船組(5%)となっている(*カッコ内の数字%は事業会社への出資比率。)

*アイキャッチ UnsplashEdward Kucherenkoが撮影した写真

【情報ソース】
坂出バイオマス発電所の営業運転開始について(*PDFファイルが開きます、388KB)、2025年6月2日、四国電力株式会社(*株式会社安藤・間、東京ガス株式会社、イーレックス株式会社、新光電装株式会社、株式会社坂出郵船組との共同リリース)

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デロイト トーマツ|インフラ・PPPアドバイザリー(IPA)
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