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【稼働】北陸電力、七尾大田火力発電所2号機の木質バイオマス混焼比率を15%に拡大

2025.04.27 トピック


 2025年4月21日、北陸電力株式会社(以下、「北陸電力」)は七尾大田火力発電所2号機の改造工事が完了し、木質バイオマス混焼比率を拡大させた発電を開始したことを発表した。

 当該発電所は出力70万kWの石炭火力発電所で、2010年9月から石炭の一部を木質バイオマスで代替する木質バイオマス混焼発電を行っている。今回の改造工事でバイオマス貯蔵サイロなどを追加したことにより木質バイオマスの混焼比率は15%となった。バイオマス発電電力量は従来の約17百万kWh/年から7.5億kWh/年へと増加しており、CO2削減量は約50万t-CO2/年が見込まれている。

 北陸電力はバイオマス混焼比率増加に向けた設備改造をこれまで進めており、敦賀火力発電所2号機では2024年11月30日より木質混焼比率15%拡大を実現させている。

*アイキャッチ 設備写真 出典:北陸電力株式会社

【情報ソース】
七尾大田火力発電所2号機 木質バイオマスの混焼比率拡大について(*PDFファイルが開きます、2,654KB)、2025年4月21日、北陸電力株式会社

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