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【EPC】住友商事、ニュージーランドのタウハラ地熱発電所が完工

2024.08.18 トピック


 2024年8月14日、住友商事株式会社(以下、「住友商事」)はニュージーランドで建設工事を請け負っていたタウハラ地熱発電所が2024年6月に完工し、調整作業を経て、安定稼働に入ったことを発表した。

 当該発電所の発電容量は184MW。年間発電電力量は約20万世帯の使用電力相当が見込まれており、ニュージーランドの総発電量の約3.5%になる。

 当該発電所の建設工事はニュージーランドの大手民間発電事業者Contact Energy Limited(以下、「コンタクトエナジー社」)が発注し、住友商事と富士電機株式会社が請け負った。2021年2月に着工し、契約期限より41日間早く完工したことにより、2024年6月にはコンタクトエナジー社へ引渡が完了した。

 当該発電所の完工で、住友商事が建設や機器供給に携わった地熱発電所の総発電設備容量は2,700MW(世界シェア17%)に達した。住友商事は中期経営計画でエネルギーソリューション事業を注力分野に掲げており、再生可能エネルギーの更なる電源開発に向けて、引き続き地熱発電所の新規建設への参画を目指す方針。

*アイキャッチ UnsplashSébastien Goldbergが撮影した写真

【情報ソース】
世界最大規模の地熱発電量を誇るニュージーランド・タウハラ地熱発電所が稼働~住友商事が携わった地熱発電所の総発電設備容量、世界シェア17パーセントに~、2024年08月14日、住友商事株式会社

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