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【インフラマネジメント】JR九州とA.L.I.Technologies、ドローン・AIを用いた鉄道施設点検ソリューションを共同開発

2019.07.16 トピック


 2019年07月12日、九州旅客鉄道株式会社(以下、「JR九州」)と株式会社A.L.I.Technologies(以下、「A.L.I.」)はドローンやAI技術を活用した鉄道施設の点検ソリューションを共同開発したことを発表した。

(ドローン機体 出典:株式会社A.L.I.Technologies)

(鉄道施設点検状況 出典:株式会社A.L.I.Technologies)

 JR九州とA.L.I.は2017年よりドローンやAI技術等を活用した鉄道施設の点検ソリューションの開発・実験に取り組んできた。将来的な労働力不足やインフラの老朽化、自然災害等の社会課題に対応し、より安全で効率的な施設点検を実施できるようにするのが狙いだ。

 今回開発されたソリューションはA.L.I.の所有する特許と技術がベースとなっており、これらにJR九州の画像解析を用いた鉄道施設の調査・点検ノウハウや、枯れ木の早期発見技術等が融合したものとなっている。

 今後は引き続き点検の効率化・高度化、安全管理等の各種オペレーションの改善に取り組み、今後数年内の運用開始を目指す方針。

*アイキャッチ 出典:株式会社A.L.I.Technologies

【情報ソース】
九州旅客鉄道株式会社、株式会社A.L.I.Technologies共同によるドローンを用いた鉄道施設点検ソリューションの開発(*PDFファイルが開きます、160KB)、2019年07月12日、九州旅客鉄道株式会社(株式会社A.L.I.Technologiesとの共同リリース)

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デロイト トーマツ|インフラ・PPPアドバイザリー(IPA)
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