セミナーのご紹介:『〈6時間決定版〉海外プロジェクトファイナンス実務』の開催 (2017年05月12日、26日)

2017.04.11 イベント・セミナー情報


シグマインベストメントスクール 
『<6時間決定版>
海外プロジェクトファイナンス実務』の開催

日程 : 2017年05月12日 (金)、26日(金)13:30~16:30
会場 : シグマベイスキャピタル株式会社 教室(東京都中央区日本橋茅場町2-9-9 茅場町第2平和ビル 3階)
主催 :シグマインベストメントスクール
講師 : 井上 義明 氏 ( プロジェクトファイナンス研究所 代表 )
定員 : 25名

東京都中央区日本橋茅場町2-9-9

〇講演趣旨

 日本企業による海外事業・海外投資が大変活況です。海外での資金調達とりわけ多額で長期の資金調達にはプロジェクトファイナンスが利用されています。また、日本の金融機関は国内融資の成長鈍化やマイナス金利により海外融資に目を向けざるを得ません。海外融資の中でもプロジェクトファイナンスは事業融資の雄で、これを習得すれば海外融資は怖いものなしですが、やや複雑でノウハウの蓄積に時間を要します。

 本ワークショップは、既往好評の『海外プロジェクトファイナンスの実務』の内容を拡充し、総括的基本的な内容から具体的な重要テーマまで広く深くカバーする6時間の決定版です。前編ではプロジェクトファイナンス市場や特徴、類型、沿革、関係者を概観し、リスク分析およびストラクチャリング、加えてキャッシュフロー分析を講義します。後編ではプロジェクトファイナンスの重要テーマを多数採り上げ、混同しやすい点や複雑な点を解きほぐし受講者の理解を深めます。海外事業・海外投資に携わる事業法人の方、また海外進出する企業を支援する金融機関の方などのご参加をお勧め致します。

 なお、講師の井上義明氏は邦銀、政府系金融機関、外資系金融機関において各国の資源開発、プラント、発電、インフラ等の広範なプロジェクトファイナンス案件を手掛け関連著書もあり、講師歴も豊富です。インタラクティブなプログラムを提供しますので、是非ご参加検討ください。

〇カリキュラム

【前編(2017.05.12)】
1.プロジェクトファイナンス概観(市場動向、特徴、類型、沿革、関係者他)
2.リスク分析とストラクチャリング(リスクを12種に分類し、それぞれの分析および対応策)
3.キャッシュフロー分析(その目的、手法・特徴、限界等)
●質疑応答

【後編(2017.05.26)】
1. ノンリコースとオフバランス
2. 借入金の通貨
3. DSCRの水準
4. 金利の固定化
5. IRRとNPV
6. キャッシュフローコントロール
7. 完工をめぐる諸問題
8. 弱小ローカルスポンサーの問題
9. レンダーの取るリスク、取らないリスク
10. 金融危機とプロジェクトファイナンス
11. 問題案件への対応
12. 電力案件の特徴
13. 交通インフラ事業の難しさ
14. 石油価格変動リスク
●質疑応答

〇講師紹介

【井上 義明 氏】
 1984年富士銀行(現みずほフィナンシャルグループ)入行、90年プロジェクトファイナンス部。93年ニューヨーク支店融資課課長、96年ヒューストン支店プロジェクト&エネルギー課課長、2000年プロジェクトファイナンス部部長代理、同参事役を経て、05年国際協力銀行プロジェクトファイナンス部参事(出向)。06年オーストラリア・ニュージーランド銀行スペシャライズドファイナンス・ジャパン本部長。17年プロジェクトファイナンス研究所代表。現職ではプロジェクトファイナンスや海外ファイナンスにつき執筆、講演、研修、コンサルティング等に従事。
 英検1級(優良賞)。企業研修等講師歴多数。早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了。

【著書】 
『実践プロジェクトファイナンス』(日経BP社、2011年6月)
『LNG(液化天然ガス)プロジェクトファイナンス』(金融財政事情研究会、2015年1月) 

申込や詳細な内容の確認は下記リンク先でできます。<6時間決定版>海外プロジェクトファイナンス実務』のご案内

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デロイト トーマツ|インフラ・PPPアドバイザリー(IPA)
東京モデリングアソシエイツ
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