2026.01.22
【投資】JERAや旭化成など、米国の水電解技術ベンチャーに出資
2024.08.23 トピック
2024年8月21日、株式会社JERA(以下、「JERA」)はJERA Venturesを通じて、米国のPower to Hydrogen社に約200万ドルを出資したことを発表した。
Power to Hydrogen社は米国オハイオ州コロンバスに拠点を置くベンチャーで、低コストでの水素製造を可能にする水電解技術アニオン交換膜(Anion Exchange Membrane(AEM))電解装置の開発や製造を行っている。
JERAの投資はPower to Hydrogen社のシリーズA投資ラウンドに対応したものだ。Power to Hydrogen社は総額1,800万ドル以上の資金調達となったことを発表している。調達した資金は米国拠点の製造体制やサプライチェーンの拡充に充てるほか、ベルギーでの新オフィス開設やアントワープ港で計画しているAEM電解装置の設置にも充てられる。
シリーズAに参加した企業はJERA、旭化成株式会社、Finindus(ベルギー)、American Electric Power(米国)、EDP Ventures(ポルトガル)、E.ON(ドイツ)、ESB (アイルランド)、FH Capital(アラブ首長国連邦)、INP Capital(カナダ)など。
*アイキャッチ UnsplashのJong Marshesが撮影した写真
【情報ソース】
・革新的な水電解技術を有する米国Power to Hydrogen社への出資について、2024年08月21日、株式会社JERA
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