小林 文彦(こばやし ふみひこ)


国際開発研究者協会 幹事
元国際金融公社(IFC) 首席特務担当官

 

〇経歴要約

・ クロスボーダーのプロジェクトファイナンスとワークアウト(不良債権回収)のエキスパート。

・ マルチカルチャービジネス環境下で各種製造業・ホテル・鉄道インフラ(PPP)、鉱山業分野のプロジェクトファイナンスとワークアウト業務を数多く経験。

・ International Finance Corporation (IFC – 国際金融公社/世界銀行グループ)と伊藤忠商事での合計40年の勤務を通じて世界各国でのプロジェクトに従事。 米国勤務は伊藤忠商事ニューヨーク(10年)とIFCワシントン本部(11年)の計21年にのぼる。

・伊藤忠商事では、アメリカのアトランタとボストン向け2億ドル超の地下鉄車両納入契約を受注し、履行管理を実施。
 ジャカルタMRTプロジェクトチームでは、ヨーロッパ、日本、インドネシアからの企業からなる民間投資家グループを組成し、13億ドルジャカルタ都市交通プロジェクトをPPPで実現すべく推進。ジャカルタ州政府との半官半民の合同プロジェクトチームのアシスタントプロジェクマネージャー兼プロジェクトファイナンスマネージャーとして800万ドルのベーシックデザインを予定期間内・予算内で完成。

・ 海外での企業再生や担保行使・破産手続、ホスト国での裁判やパリ国際商業会議所での仲裁など各種紛争解決手法の知識・経験。

・2002年にHarvard Business School -Advanced Management Program修了。

・ 2015年6月IFCを定年退職し帰国。開発援助とプロジェクトファイナンスの講義・講演を国際大学、上智大学、名古屋工業大学大学院、山梨大学、国際協力機構、ECFAで行う。名古屋工業大学大学院非常勤講師の委嘱を受ける。又、PPPに関する外務省国際協力局長主催有識者懇談会に有識者として招聘される。

・ 国際開発研究者協会(SRID)幹事・キャリア開発事業講師。

 

■ 国際開発研究者協会(SRID)
URL:http://www.sridonline.org/

 

 

〇職歴

1975年
~

2004年

●伊藤忠商事株式会社
 インフラプロジェクト課長、アセットマネジメント室長、
 プラントプロジェクト部門長補佐などを歴任。
 1984-1994年ニューヨーク駐在。

2004年
~

2015年

●International Finance Corporation(国際金融公社)ワシントン本部
 Chief Special Operations Officer(首席特務担当官)として定年退職
現在
●国際開発研究者協会(SRID)
 幹事・キャリア開発事業講師
実績・著作

〇セミナー

 ・『 プロジェクトファイナンスの管理と不良債権回収の実践の開催 』(シグマインベストメントスクール)(2019年01月18日)

 ・『 セミナーのご紹介:『 海外プロジェクトファイナンスの管理と不良債権回収の実践【基礎編】』(シグマインベストメントスクール)(2019年07月12日)

 ・『 セミナーのご紹介:『 海外プロジェクトファイナンスの管理と不良債権回収の実践【応用編】(シグマインベストメントスクール)(2019年07月19日)

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