【稼働】岩堀建設工業とタクマ、山形県米沢市のバイオマス発電所が商業運転開始

2026.01.24 事業参画・売買レポート


 2026年1月22日、株式会社タクマ(以下、「タクマ」)は岩堀建設工業株式会社(以下、「岩堀建設工業」)と共同開発していた米沢バイオマスパワーが完成し、2025年12月1日から営業運転を開始したことを発表した。

 米沢バイオマスパワーは発電出力7,100kWの木質バイオマス発電所だ。事業期間は2025年12月から2045年11月までの20年間で、当該期間中は年間約58,000MWh(一般家庭の使用電力量に換算して約12,000世帯(米沢市の約3分の1)相当)の電力を発電し、固定価格買取制度に基づいて売電する。主に山形県内の未利用材(間伐材)からつくる木質チップを燃料に使用する。

 事業会社は米沢バイオエナジー合同会社。事業会社の出資比率は岩堀建設工業が65%、タクマが35%となっている。タクマはプラントの運転支援管理や操業支援に関する業務を行う。

*アイキャッチ UnsplashBernhardが撮影した写真

【情報ソース】
バイオマス発電所「米沢バイオマスパワー」の営業運転を開始~山形県内の未利用木材を燃料に、一般家庭約12,000世帯分に相当する電力を発電~、2026年01月22日、株式会社タクマ

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