2026.01.18
【開発】ユーラスエナジーHD、スコットランドの浮体式洋上風力発電事業のCfDを落札
2026.01.17 事業参画・売買レポート
2026年1月17日、株式会社ユーラスエナジーホールディングス(以下、「ユーラスエナジーHD」)は海外のグループ会社Eurus Energy UK Ltd.が共同出資するHighland Wind Limitedを通じて、英国政府による差額決済契約制度(Contracts for Difference)の第7回オークションに応札し、英国スコットランドで計画されているPentland浮体式洋上風力発電プロジェクトのCfD制度に基づく売電の権利を落札したことを発表した。
当該事業はハイランド州ケイスネス郡のドーンレイ沖7.5kmの海域で予定されている浮体式洋上風力発電事業で、出力最大10万kW規模の許認可を受け、2030年の運転開始を目指して現在開発が進められているものだ。操業期間は最長25年、稼働すればハイランド州の約65%にあたる約7万世帯相当のグリーン電力を供給することが可能になる。
事業主体Highland Wind Limitedの株主は、デンマークのファンド運用会社Copenhagen Infrastructure Partners P/S(以下、「CIP社」)、スウェーデンのHexicon A/B、Eurus Energy UK Ltd.、英国政府所有のNational Wealth Fund、Great British Energy、スコットランド政府所有のScottish National Investment Bankで構成されている。
ユーラスエナジーHDはCIP社の旗艦ファンドを通じて、Highland Wind Limitedの株式の一部を取得している。
*アイキャッチ UnsplashのMartin Zangerlが撮影した写真
【情報ソース】
・スコットランドにおける浮体式洋上風力発電事業のCfDを落札、2026年01月15日、株式会社ユーラスエナジーホールディングス
【関連記事】
・【売買】ユーラスエナジーHD、スコットランドの浮体式洋上風力発電事業に出資参画
・【開発】東京電力リニューアブルパワー、スコットランド沖合の浮体式洋上風力2海域を落札
・【開発】みずほ銀行・みずほリース・大和エナジー・インフラ、英国スコットランド北部の風力発電プロジェクトに投資













