2026.01.22
【ファンド】みずほ証券・ニシム電子工業・ブルースカイソーラー、太陽光発電併設型大規模蓄電池導入ファンドを組成
2025.07.20 インフラファンド動向
2025年7月15日、みずほ証券株式会社(以下、「みずほ証券」)、九電グループのニシム電子工業株式会社(以下、「ニシム電子工業」)、ブルースカイソーラー株式会社(以下、「ブルースカイソーラー」)、ブルースカイアセットマネジメント株式会社(以下、「ブルースカイアセットマネジメント」)の4社は国内初の太陽光発電併設型大規模蓄電池導入ファンド(合同会社)の組成を発表した。
当該ファンドは2026年3月を目途に、大分県や鹿児島県にある4か所の太陽光発電所内に蓄電池を設置する。太陽光発電所の発電容量は約8MW(一般家庭の使用電力量に換算して約2,500世帯相当)で、導入する蓄電池容量は約30MWh。日中等の出力制御が行われている時間帯に発電した電力を蓄電池に充電し、夜間等の電力供給量の少ない時間帯に電力供給できる仕組みをつくる。
当該ファンドの組成、投資家・レンダーの招聘等はみずほ証券が行い、ニシム電子工業と株式会社パワーエックスが共同で太陽光発電併設型蓄電池パッケージの提供を行う。ニシム電子工業は自社で提供しているエネルギーマネジメントシステム「TAMERBA EMS」を用いて、発電した電力と蓄電池への充放電の効率的なエネルギー制御を行い、発電機会の最大化を図る。
蓄電池の設置工事や発電設備の保守管理はブルースカイソーラーが、設備等のアセットマネジメントはブルースカイアセットマネジメントが行う。
*アイキャッチ Unsplashの🇻🇪 Jose G. Ortega Castro 🇲🇽が撮影した写真
【情報ソース】
・国内初の太陽光発電併設大規模蓄電池導入ファンドの組成について(*PDFファイルが開きます、452KB)、2025年7月15日、みずほ証券株式会社(*ニシム電子工業株式会社、ブルースカイソーラー株式会社、ブルースカイアセットマネジメント株式会社との共同リリース)
【関連記事】
・【売買】九電みらいエナジー、MMエナジーから太陽光発電所(約6.6MW)を取得
・【開発】京葉ガス、米国テキサス州の系統用蓄電池事業に参画
・【ファンド】Zエナジー、カーボンニュートラルファンド3号を組成













