• Home
  • 事業参画・売買レポート
  • 【参画】双日、スペインLNG受入基地の操業会社に資本参画/LNG知見を活かして、収益力の向上や効率化をサポート

【参画】双日、スペインLNG受入基地の操業会社に資本参画/LNG知見を活かして、収益力の向上や効率化をサポート

2017.10.31 事業参画・売買レポート


 2017年10月30日、双日株式会社(以下、「双日」)はスペイン北西部にあるムガルドスLNG受入基地事業に参画することを発表した。日系商社としては欧州でのLNG受入基地事業への参画は初。

Punta Promontoiro, s/n, 15620 Mugardos, A Coruña Galicia, Spain

 

 当該LNG受入基地を操業しているのはレガシフィカドラ・デル・ノロエステ株式会社(以下、「レガノサ」)。同社の株式を15%保有しているファースト・ステート・レガシフィカドラ株式会社の株式100%を双日は取得した。資本参画すると同時に社名も「双日・レガシフィカドラ株式会社」に改める。

(ムガルドスLNG受入基地全景 出典:双日株式会社)

 レガノサは2007年からムガルドスLNG受入基地の操業をしている。スペイン国内へのLNG供給、アジアなどへ向けて行う再度船積みを伴う再出荷等を行ってきた。今後は船舶燃料用LNGの供給基地としての活用も始まるようだ。これまで双日が培った知見を活かして、当該LNG基地の発展や効率化をサポートしていく。

 双日はLNGの受入基地や液化販売事業のグローバル展開を進めている。今後はASEANや南アジアを中心に、他地域でのLNG基地事業の拡大を目指す。

レガシフィカドラ・デル・ノロエステ株式会社(レガノサ)の概要
 

社名Regasificadora Del Noroeste SA
設立1999年3月
所在地Punta Promontoiro , s/n 15620 Mugardos , A Coruña Galicia, Spain
代表・Chairman:José María Paz Goday
・Managing Director:Emilio Bruquetas Serantes
資本金47.5百万ユーロ
出資比率・双日:15%
・トヘイロ・グループ:50.69%
・ガリシア州政府:24.31%
・ソナトラック:10.00%
事業内容LNG受入基地の保有・操業及びガス輸送事業

*アイキャッチ 出典:双日株式会社

【情報ソース】
双日、スペインのLNG受入基地事業に資本参画、2017年10月30日、双日株式会社

【関連記事】
【参画】双日、メキシコで最大級の太陽光発電事業に参画/2施設で、合計348MW
【参画】双日と日本空港ビルデング、パラオ国際空港の事業運営に参画/20年間で空港の利便性と収益力を高める
【PPP】双日、トルコで病院PPP事業に参画/総事業費2,000億円、2020年10月開院を目指す

, , , ,


デロイト トーマツ|インフラ・PPPアドバイザリー(IPA)
東京モデリングアソシエイツ
ISS-アイ・エス・エス

月別アーカイブ