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【書籍案内】『 MaaSが地方を変える 』(学芸出版社)

2021.09.04 書籍案内



書籍名 : MaaSが地方を変える
著 者 : 森口 将之(著)
発行所 : 学芸出版社
版 型 : A5版

ページ : 200ページ
価格(税別) : 2,300円
発行年月 : 2021年09月25日    ISBNコード : 978-4-7615-2790-7

 

〇内容紹介

地方でもできる、地方だからできる!

地域の足が危機に瀕する地方こそ、ICTの力で多様な公共交通による移動を最適化するMaaSは有効であり、ニーズや期待が一層高まっている。政策ツールとしてMaaSを活かすことで脱マイカー依存やコンパクトシティを実現し、持続可能な地域を目指す各地の取り組みをレポート。

〇主要目次

はじめに

第1章 都市から地方に広がり始めたMaaS
コロナが地方交通の苦境に拍車を掛けた
頼みの綱の観光需要が激減
量から質への転換の中でのMaaS
オンデマンド交通が最善ではない
アプリでないとMaaSではない?
顔認証というブレークスルー

第2章 マイカー王国からの脱却目指す─前橋市
自動車保有率第1位の県都
バス改革の3本柱 「MaeMaaS」命名の理由
JR東日本との連携とマイナンバー活用
自動運転や顔認証にも挑戦
地方都市では異例なデジタル志向

第3章 コンパクトシティとMaaSの関係─富山市
都市経営のためのコンパクトシティ
アナログMaaSの代表「おでかけ定期券」
「歩くライフスタイル戦略」を策定
歩いて暮らす生活を楽しむアプリ
自治体初の顔認証社会実験

第4章 市民も自主的に参加する交通改革─山口市
マイカーの長所と短所を明示
交通まちづくりへの住民参加を呼びかけ
コミュニティタクシーとグループタクシー
パークアンドライドの秘策
「ぶらやま」以外もあるMaaS探求

第5章 高蔵寺はニューモビリティタウンへ─春日井市
移動問題を抱えるニュータウン
高蔵寺ニュータウンの課題
リ・ニュータウンとモビリティブレンド
自動運転モビリティサービスの実装目指す
お出かけを促すMaaSアプリ

第6章 定住推進から生まれた交通改革─中津川市
リニアを活かすまちづくりの真意
相次ぐバス事業者撤退の中で
オープンデータで最先端田舎へ
データ整備を契機とした様々な取り組み
結果的にはMaaSになっていた

第7章 UberやVISAも参入する先進地域─京丹後市
「200円バス」という革命
日本の地域交通で初めてUberを導入
鉄道運営会社によるMaaS展開
定額制AIオンデマンドサービスも開始
世界での経験を地域に生かす

第8章 地元企業が取り組んだ地方型MaaS ─東御市
地域公共交通の厳しい現実
なぜ建材事業者がモビリティなのか
MaaS事業などについて協定を締結
顔認証MaaSへの挑戦
利用者の声に後押しされた半年間

第9章 産官学連携で目指すウエルネス・シティ─小諸市
交通の要衝として発展してきたが
小諸版ウエルネス・シティ
サードプレイスとして選ばれるまちへ
コンパクトシティとスマートカート
産学官連携でMaaSを目指す

第10章 地方型MaaSに求められること
リーダーシップの重要性
交通改革の原資はどこで生み出すか
タクシーには改革の余地がある
デジタル化の浸透には何が必要か
地方移住の流れを味方につける

おわりに

購入や詳細な内容の確認は下記リンク先でできます。
 『 MaaSが地方を変える 地域交通を持続可能にする方法 』- (学芸出版社)

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