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【書籍案内】『 コンパクトシティの拠点づくり 』(学芸出版社)

2020.08.29 書籍案内


書籍名 : コンパクトシティの拠点づくり
     魅力的な場をつくる都市計画とデザイン

著者名 : 野崎 慎二、松浦健治郎、樋口秀(編著)

発行所 : 学芸出版社
版 型 : B5変判

ページ : 188ページ
価格(税別) : 3,600円
発行年月 : 2020年10月20日    ISBNコード : 978-4-7615-3265-9

〇内容紹介 

市民の拠り所をつくる方法 我々、都市計画やまちづくりに関わる専門家は、人々が集まる拠点を計画したりデザインすることに一度は憧れるものである。単体の建築やオープンスペースではなく、それらが一体となった豊かな都市空間、周辺のまちとの緩やかな空間的連続性。そこでは人々が談笑したり子供たちが遊び回るといった様々なアクティビティが展開される。そのような魅力的な拠点をどのように計画・設計・管理していけばいいのかを説いたのが本書である。

我々には、都市計画マスタープランや立地適正化計画、公共施設再編計画の中で、拠点がどれほどのリアリティをもって計画されているのか?本当に魅力的な拠点形成はどうやったら可能なのか?という疑問があった。

一方、市民が主体的に拠点づくりに取り組む事例も増えつつある今、行政主体ではなく、様々な主体が拠点づくりに取り組む時代に突入している。そうした時代には事前確定的な行政計画も柔軟に変わっていく必要があるのではないか。

こうした疑問に対して地方都市で少しずつ作られている魅力的な拠点を紹介・分析しながら答え、個々の拠点づくりが持続可能な都市再生に繋がる方法を示したい。

〇主な目次

序章 都市・地域における拠点とは何か

■事例編 魅力的な拠点づくりで街・地域が変わる

1章 公共施設の再編により都市の中心拠点をつくる
市民協働と連鎖型再開発事業による拠点形成
LRT とまちなか広場による拠点形成
市街地再開発事業を核とした公的施設の連鎖的整備
玉突き的跡地活用による公共施設の連鎖型建替
施設集約型拠点の整備とその効果 他

2章 コミュニティの拠点を再編集する
住民自治の仕組みと生活の拠点
公民連携により生活拠点を整備する
住民参加による公共施設再編とまちの拠点づくり
地域の広場となる拠点づくり

3章 中山間地域における小さな拠点を核としたまちづくり
中山間部の持続的な暮らしを支える仕組みと拠点形成
中山間部の地域資源を活用した多世代交流の拠点づくり
個人が中山間部の拠点を担う

■考え方編 拠点づくりのための方法
4章 新しい行政計画の枠組み
様々なデータ分析を基に拠点を設定する
集約型コンパクトシティに向けた公共施設の集約再編
立地適正化計画に拠点を位置づける
郊外型大型店と拠点
誘導効果をふまえた立地適正化計画の使い方 他

5章 公民連携による拠点化の方法 拠点像を市民と共有する
拠点に求められている役割と活動のプログラム
空き家・空き地を活用して官民で拠点をつくる
大規模跡地活用による拠点形成
公共施設の再編で拠点をつくる 他

6章 拠点を設計する
拠点の空間像
周辺とのつながりを創出するアーバンデザイン
公共空間のデザインが個々の建築を先導する
歴史性・自然と一体となった拠点のデザイン
地区将来計画を介した公民連携による拠点デザイン

7 章 拠点を運営する
市民の居場所づくりを内包する拠点の運営
地域ベースの活動主体による拠点の運営
地方中小都市でのまちづくり会社による拠点の運営

終章 変化する時代に対応するプロセスプランニング

購入や詳細な内容の確認は下記リンク先でできます。
 『 コンパクトシティの拠点づくり 魅力的な場をつくる都市計画とデザイン 』- (学芸出版社)

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