【書籍案内】『 PUBLIC HACK 』(学芸出版社)

2019.08.31 書籍案内



書籍名 : PUBLIC HACK 私的に自由にまちを使う

著者名 : 笹尾 和宏(著)
発行所 : 学芸出版社
判  型: 四六判
ページ :208ページ
価格(税別) : 2,000円
発行年月 : 2019年09月25日    ISBNコード : 978-4-7615-2719-8

〇内容紹介

規制緩和、公民連携によって、公共空間の活用が進んでいる。だが、過度な効率化・収益化を追求する公共空間はルールに縛られ、商業空間化し、まちを窮屈にする。公民連携の課題を解決し、都市生活の可動域を広げるために、個人が仕掛けるアクティビティ、しなやかなマネジメント、まちを寛容にする作法を、実践例から解説。 

〇主な目次

はじめに

Chapter1 もっと私的に自由にまちを使おう
私的で自由な行為がつくるまちの風景
窮屈でシステム化された都市生活
公共空間の活用には社会的意義が必須 ?
目的がなくてもいられるまちへ

Chapter2 PUBLIC HACKを体現する実践者たち
まちのスキマはどこにあるか ?
アーバン・アウトドアを堪能する
 1 すぐそばの自然を体感する
  CASE1 夕日納め
  CASE2 水辺ランチ
 2 とっておきのベストロケーションを満喫する
  CASE3 水辺ダイナー
  CASE4 チェアリング
 3 見知らぬ他人と時間を共有する
  CASE5 Re: Bar
  CASE6 流しのこたつ CASE7 くにたち0円ショップ
 4 まちのスキマを賢く使う
  CASE8 クランピング
  CASE9 URBAN SPACE DISCO
  CASE10 ストリートダンス

常識から解き放たれる
 5 外でやってみると意外と気持ちいい
  CASE11 外朝ごはん
  CASE12 夜明かし
 6 アウトドア・アクティビティをまちに持ち込む
  CASE13 大阪ラブボート
  CASE14 ご近所野宿
 7 お金をかけずに自前で遊ぶ
  CASE15 芝生シアター
  CASE16 ピクニック演奏会
  CASE17 青空カラオケ

まちの新たな使い方を呼び覚ます
 8 都市空間を体で攻略する
  CASE18 スケートボーディング

Chapter3 PUBLIC HACKが持続するためのコツ
そんなこと本当にできるの ?
都市生活の可動域を広げるために
PUBLIC HACKの作法 トレーニングしてみよう

Chapter4 利用者の自由を広げるマネジメント
公民連携が抱える構造的課題
これからの公共空間マネジメント
利用の自由を広げる維持管理
CASE1 アオーレ長岡のナカドマ:現場対応をマニュアル化しない
CASE2 グランドプラザ:管理されていると感じさせない
CASE3 うめきた広場:行為でなく程度で利用を制限する
CASE4 羽根木プレーパーク:アクシデントを「起こるもの」として取り扱う
CASE5 荒川下流域:自由使用を実現するルールの3段階運用
CASE6 路上ライブ:取り締まることを目的化しない

Chapter5 PUBLIC HACKがまちの価値を高める
まちの自由度の高さが生みだす効果
スキマはまちの自由度を測るモノサシ
まちの価値を生みだすのは「私的で自由な行為」

おわりに

購入や詳細な内容の確認は下記リンク先でできます。
 『 PUBLIC HACK 』- (学芸出版社)

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