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【参画】三井物産、ブラジルの分散型太陽光発電事業会社に資本参加/小・中規模法人向けのソーラーシステムレンタル事業

2019.04.23 事業参画・売買レポート


 2019年04月12日、三井物産株式会社(以下、「三井物産」)はブラジルで分散型太陽光発電事業を展開するOrigo Energia(以下、「Origo社」)に出資参画したことを発表した。

 三井物産のOrigo社への出資比率は約17%。ブラジルでは好日射量や広大な国土を背景に、今後分散型太陽光発電の需要が大きく増加すると判断した。 

 Origo社は2017年よりブラジル国内で分散型太陽光発電システム(各5MW以下)をレンタルするソーラーファーム事業を手掛けている。飲食店やスーパーマーケットなど小・中規模の法人を対象として集客・コンソーシアム(300~500社)形成を行い、各コンソーシアムに対してOrigo社が開発・建設・操業を担う太陽光発電システムをレンタルする。

 Origo社は自社で太陽光発電システムを持てなかった顧客層に再生可能エネルギーによる電力調達の選択肢を提供することに成功しており、Origo社でCEOを務めるSurya Mendonça氏によれば、この2年間で収益は約7倍まで伸びたようだ。加えて、2019年には国際的な環境認証であるB Corporationを取得している。ブラジル国内ではビジネスモデルの革新性だけでなく、環境分野への取組やその影響力も高く評価されているようだ。

*アイキャッチ 出典:Origo Energio

【情報ソース】
ブラジルの分散型太陽光発電事業会社Origo Energiaに出資参画、2019年04月12日、三井物産株式会社

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