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『 特に状況が厳しい「空運」「鉄道」の対応策 運輸セクターにおけるコロナウィルス克服法 』



日本計画研究所(JPI)
 
『 特に状況が厳しい「空運」「鉄道」の対応策
  運輸セクターにおける新型コロナウィルス克服法
  ~Beyond Novel Corona virus~
』の開催

〇概要

2019年12月に武漢で発生した新型コロナウイルス(COVID-19)は、瞬く間に全世界に広がり、今までの人々の生活様式を変容させている。運輸セクターでは「ヒト」が絡む空運、鉄道は壊滅的な打撃を受けている一方、「モノ」は宅配便など新しい生活様式にマッチする形で数量を拡大している。新型コロナウイルス影響は長期間に亘り影響を与えるものとみられる。その時、運輸セクターはどのように対応すべきなのかその道筋を示すことができればと考えている。

〇講義項目

1.新型コロナウイルスの感染拡大の概要
2.運輸セクターにおける影響
 (1)空運セクター~旅客および貨物~
 (2)鉄道セクター~鉄道、ホテル、百貨店、ストア~
 (3)トラックセクター~一般貨物と宅配便~
3.特に状況が厳しい空運、鉄道の対応策
 (1)空運セクター~厳しいのはJAL、ANAだけでなく世界中のエアラインが厳しい状況~  (2)鉄道セクター~費用抑制と公共交通機関としての使命~
4.新型コロナウイルス感染影響が与える見通し
(1)空運~21/3期は大変厳しい状況~
(2)鉄道~下期以降の回復に期待~
(3)陸運~景気悪化と新様式とのはざまで~
5.コロナ禍後の世界のイメージとは?
6.コロナ禍後の世界にどのように対応するのか?
7.関 連 質 疑 応 答
8.名 刺 交 換 会

申込や詳細な内容の確認は下記リンク先でできます。
 『 特に状況が厳しい「空運」「鉄道」の対応策 運輸セクターにおける新型コロナウィルス克服法 ~Beyond Novel Corona virus~ 』のご案内

デロイト トーマツ|インフラ・PPPアドバイザリー(IPA)
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