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『 奈良10市町村による「ゴミ処理施設の広域化」その実現への取組みと展開のあり方 』



日本計画研究所(JPI)
 
『 令和5年本格稼働を目指した 奈良10市町村による「ゴミ処理施設の広域化」その実現への取組みと展開のあり方 』の開催

〇概要

改修か建て替えか?
財政難に苦しむ自治体の選択は、例を見ない10市町村の広域連携だった。
毎日の暮らしから必ず出るゴミ。持続可能な社会に向け、安全・環境を保全した処理は、自治体にとって最も重要な使命の一つ。広域による効率化プロジェクトの前に立ちふさがる「迷惑施設」のイメージ。
天理市はじめ奈良の10市町村はいかにその壁を乗り越えたのか。

〇講義項目

1.奈良モデル(県と10市町村の連携)による広域化の実現
 ⑴ 高速道路アクセスに沿った一部事務組合の設立
 ⑵ 10市町村による広域化を促進する枠組みづくり
2.広域化のカギ
 ⑴ 徹底した市民目線のプレゼンと地元の理解
3.関 連 質 疑 応 答
4.名 刺 交 換 会

申込や詳細な内容の確認は下記リンク先でできます。
 『 令和5年本格稼働を目指した 奈良10市町村による「ゴミ処理施設の広域化」その実現への取組みと展開のあり方 』のご案内

デロイト トーマツ|インフラ・PPPアドバイザリー(IPA)
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