【開発】北陸電力、再エネ事業への参画に向けベトナムで合弁会社を設立

2026.02.04 事業参画・売買レポート


 2026年1月29日、北陸電力株式会社(以下、「北陸電力」)はベトナム社会主義共和国(以下、「ベトナム」)における水力発電事業をはじめとする再生可能エネルギー事業への参画に向け、同国のパートナ企業と合弁会社を設立することを発表した。北陸電力にとっては海外において主導する初めての事業になる。

 合弁会社は所在地をベトナム・ハノイ市とする方向で検討されており、ベトナム当局の許認可取得等を経て、2026年度上期に設立となる予定だ。出資比率は北陸電力が66%、パートナー企業が34%になる。

 今後は両社の強みをかけ合わせ、ベトナム国内の再生可能エネルギー事業への出資、効率的な発電所運営、現地での人材育成等のコンサルティング事業など、海外における事業領域の拡大を図る方針。

 パートナー企業は再生可能エネルギー事業の開発や運営、コンサルティングを行う企業だが、同社の正式決定前であるため企業名は公表されていない。

*アイキャッチ UnsplashKamil Pietrzakが撮影した写真

【情報ソース】
ベトナムにおける再生可能エネルギー事業への参画に向けた合弁会社の設立の決定について(*PDFファイルが開きます、219KB)、2026年1月29日、

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