【PPA】双日、関西電力・大阪チタニウムテクノロジーズとコーポレートPPA締結

2025.06.04 事業参画・売買レポート


 2025年6月4日、双日株式会社(以下、「双日」)は関西電力株式会社(以下、「関西電力」)、株式会社大阪チタニウムテクノロジーズ(以下、「大阪チタニウムテクノロジーズ」)との間で、再生可能エネルギーに関するコーポレートPPAを締結したことを発表した。

 当該契約に基づき、双日グループが開発・運営する合計約200ヵ所の太陽光発電所(出力10MW)で発電した再生可能エネルギー由来の電力を大阪チタニウムテクノロジーズに供給する。供給電力は2025年10月以降に大阪チタニウムテクノロジーズ尼崎工場の操業で活用される予定で、供給期間は20年間となっている。

 双日は森林の開拓を必要としない、環境に配慮したメガソーラー発電事業に取り組む方針で、メガソーラーとしては活用が難しい地域の小規模な未利用地等を有効に活用できる分散型電源の開発にも注力を行う考え。2026年度までに国内で合計3,000ヵ所の小規模分散型電源の開発を目指す。

*アイキャッチ UnsplashJadon Kellyが撮影した写真

【情報ソース】
双日、関西電力および大阪チタニウムテクノロジーズとコーポレートPPAを締結~全国で小規模分散型電源を開発~、2025年6月4日、双日株式会社

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デロイト トーマツ|インフラ・PPPアドバイザリー(IPA)
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