【参画】中国電力、カンボジアの蓄電池併設太陽光発電事業に出資

2025.03.16 事業参画・売買レポート


 2025年3月13日、中国電力株式会社(以下、「中国電力」)はカンボジア王国における蓄電池併設太陽光発電事業に出資参画することを発表した。中国電力がカンボジアの事業に出資参画するのは初。

 当該事業はカンボジア国内で再生可能エネルギー発電事業を行うSchneiTec Co., Ltd(以下、「シュナイテック社」)と現地事業会社を設立し、プルサット州クロコール地区において容量約3MWhの蓄電池を併設した出力10MWの太陽光発電所の建設・運営を行うものだ。発電した電力はカンボジア電力公社(Electricité du Cambodge:EDC)との電力購入契約に基づき20年間に亘って売電する。商業運転の開始は2025年4月の予定。

 中国電力の事業会社への出資比率は10%、残り90%はシュナイテック社となっている。

 当該事業は環境省の「二国間クレジット制度(Joint Crediting Mechanism:JCM)資金支援事業のうち設備補助事業」に採択されており、運転開始後17年間にわたり温室効果ガス排出削減効果の測定・報告・検証が実施される。

*アイキャッチ UnsplashallPhoto Bangkokが撮影した写真

【情報ソース】
カンボジア王国 蓄電池併設太陽光発電事業への出資参画について(*PDFファイルが開きます、346KB)、2025年3月13日、中国電力株式会社

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デロイト トーマツ|インフラ・PPPアドバイザリー(IPA)
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