• Home
  • 書籍案内
  • 【書籍案内】『 道の駅の経営学 』(大阪公立大学出版会)

【書籍案内】『 道の駅の経営学 』(大阪公立大学出版会)

2023.01.25 書籍案内



書籍名 : 道の駅の経営学 公共性のある経営体の持続可能性をもとめて

著 者 : 辻 伸一
(著)
発行所 : 大阪公立大学出版会
版 型 : A5判並製
ページ : 334
ージ
価格(税別) : 2,400円
発行年月 : 2022年11月31日    ISBNコード : 978-4-909933-42-3

〇内容紹介

近年、道の駅は増加傾向にあり、各地方の地域活性化の切り札として期待されつつある。「地域固有の一次産業産品を活かした食や体験」の重要性も益々高まるが、経営の実績では濃淡がみられる。道の駅は地域活性化効果を期待され、「半公共財」的性格をもち、公共の補助支援のある「公共性のある経営体」の位置づけが強い。しかし、公共性があるといっても、行政が応援する道の駅の経営が行き詰まれば、公共性を応援する政策そのものが破綻してしまう。したがって、経営は優良であり、持続可能なものでなければならない。ところが、既存の経営研究は純粋な民間企業が対象で、これまであまり注目してこなかったが、地域経営・地域政策では重要な経営主体である。本書は、そのような道の駅の成功手法について、経営分析の立場から始めて本格的にモデル化を試み、今後の道の駅の運営に資する知見をまとめた意欲作。多くの事例で道の駅の構造やパターンも網羅。

〇主要目次

序章
第1章 道の駅の現状と課題
第2章 「公共性のある経営体」としての道の駅ー先行研究とともに位置づける
第3章 経営分析方法に関する先行研究
第4章 道の駅の分類と持続可能な例の選定
第5章 事例1:「塩津街道あぢかまの里」、事例2:「能勢くりの郷」ーバリューチェーン分析ー
第6章 モデル1:道の駅の地域資源活用によるチャネル管理モデル
第7章 モデル2:「新しい味覚・高品質の味覚」の開発
第8章 事例3:大津市「妹子の郷」の比較分析、モデル3:多角化、モデル4:専門店戦略(飲食)
第9章 事例4:「かつらぎ西(下り)」ー道の駅直売所の過当競争を避ける差別化・地域ブランド戦略
第10章 事例5:「ナブラ土佐佐賀」ーより深化したマーケティング戦略の4P分析
第11章 モデル5:コンテンツ導入モデル、モデル6:アトラクションモデル
第12章 コンテンツ・アトラクション戦略の実証分析(1):「子供連れ家族へのターゲティング」
第13章 コンテンツ・アトラクション戦略の実証分析(2):ケラー3要素を拡張するブランド知識リピートモデル(拡張ケラーモデル)
第14章 コンテンツ・アトラクション戦略の実証分析(3):「物語モデル」の仮説検証分析
第15章 コンテンツ・アトラクションマーケティング戦略の実証分析(4):態度形成メカニズム
第16章 総括

購入や詳細な内容の確認は下記リンク先でできます。
 『 道の駅の経営学 公共性のある経営体の持続可能性をもとめて 』- (特定非営利活動法人大阪公立大学出版会)

, , , , , , , , ,


デロイト トーマツ|インフラ・PPPアドバイザリー(IPA)
ISS-アイ・エス・エス

月別アーカイブ