セミナーのご紹介:『海外プロジェクトファイナンスの実務【応用編】』の開催 (2020年05月28日)

2020.02.16 ナレッジパートナーの講演・イベント情報

ナレッジパートナー:井上 義明


㈱金融財務研究会
『 海外プロジェクトファイナンスの実務【応用編】 ~実務能力強化のポイント~
』の開催

日程 : 2020年05月28日 (木)13:30~16:30
会場 : グリンヒルビル セミナールーム 3階・4階(東京都中央区日本橋茅場町1-10-8)
主催 :㈱金融財務研究会
講師 : 井上 義明 氏 (プロジェクトファイナンス研究所 代表 (元オーストラリア・ニュージーランド銀行本部長))
受講費 : 37,000円(二人目からは32,000円)※消費税と参考資料代を含む
※使用する書籍(実践プロジェクトファイナンス(日経BP社))を持参すると2,400円引きになり、2回分(【基礎編】と【応用編】)を一括で申し込むと61,000円の特別料金となるようです!

●講演趣旨

 日本企業による海外進出や海外投資が盛んになり、日本企業が海外でプロジェクトファイナンスを利用することが増えてきました。また、日本の金融機関も国内融資の成長鈍化に伴い海外融資に力を入れています。一方、海外プロジェクトファイナンスは案件ごとにやや複雑なポイントがあり、ノウハウの蓄積には時間を要するのが現状です。

 本セミナーでは、各国において数多くの案件を手掛けてきた実務経験豊富な講師が、海外プロジェクトファイナンスについて【基礎編】と【応用編】の2回に分けて解説いたします。

 今回のセミナーでは、プロジェクトファイナンスにおけるキャッシュフロー分析、キャッシュフロー・コントロール手法、輸出信用機関(ECA)、交通インフラ事業などプロジェクトファイナンスの喫緊の話題や永年の重要テーマを、案件組成の観点およびリスク管理の観点の両面を織り込みつつ、具体的な実例を多数交えて採り上げます。プロジェクトファイナンスへの理解をより一層深め、実務能力を強化できる機会となります。

●カリキュラム

1.キャッシュフロー分析
 (目的、DSCR、IRR/NPV、Sensitivity分析、Breakeven分析、限界点)
2.キャッシュフロー・コントロール手法
 (Cash Deficiency Support、Clawback、Deferral、Cash Sweep等)
3. 輸出信用機関(ECA)とプロジェクトファイナンス
 (輸出金融、OECDガイドライン、日本のECA、実例、ECAとの協働他)
4.交通インフラ事業の難しさ
 (外部経済、需要リスク、土木工事、新興国の為替問題他)
5.質疑応答

●講師紹介

井上 義明 氏】
 1984年富士銀行(現みずほ銀行)入行、プロジェクトファイナンス部、ニューヨーク支店融資課課長、ヒューストン支店プロジェクト&エネルギー課課長、プロジェクトファイナンス部部長代理、同参事役を経て、2005年国際協力銀行プロジェクトファイナンス部参事(出向)。2006年オーストラリア・ニュージーランド(ANZ)銀行スペシャライズドファイナンス・ジャパン本部本部長。 2017年より現職。

現職では海外ファイナンスについて執筆、講演、研修、コンサルティング等に従事。企業研修等の講師歴多数。英検1級(優良賞)。早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了。慶應義塾大学福澤諭吉記念文明塾修了。

【著書】 
実践プロジェクトファイナンス』(日経BP社、2011年6月)
LNG(液化天然ガス)プロジェクトファイナンス』(金融財政事情研究会、2015年1月) 

【論文】
【レポート】(全4回)なぜ交通インフラ事業にプロジェクトファイナンスは難しいのかー第1回
【レポート】(全6回)輸出信用機関(ECA)とプロジェクトファイナンスー第1回

【インフラト連載コラム(好評連載中)】
【コラム】(プロファイバンカーの視座)第1回 長期契約と相手方の履行能力
【コラム】(プロファイバンカーの視座)第45回 PF組成しやすい事業(31)「資源型」と「電力型」の比較(最新回)

*アイキャッチ Photo by Mikael Kristenson on Unsplash

申込や詳細な内容の確認は下記リンク先でできます。
・『 海外プロジェクトファイナンスの実務【応用編】 ~実務能力強化のポイント~ 』のご案内

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デロイト トーマツ|インフラ・PPPアドバイザリー(IPA)
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