Archives for コラム

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【コラム】(インフラプロジェクト事業開発・運営の現場から)第5回 株主間協定書(2)経営陣の任命、利害衝突、準拠法等

前回に引き続き、主に株主の視点から、株主間協定書に関する実務上の留意点について、記載する。 1.  経営陣の任命 株主としてプロジェクトカンパニーの(取締役に加えて)経営陣の任命権を有する場合、 自社が任命する経営陣(業
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【コラム】(プロファイバンカーの視座)第23回 PF組成しやすい事業(9)「電力型」(石油・ガス分野)

石油・ガス分野の「電力型」事業の最後にあたる「北米LNG事業」の続きである。 「シェールガスの大量生産」と「北米ガスパイプライン網」のお蔭で北米には従来のLNG事業とは異なる、液化プラントだけを建設・操業する「北米LNG
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【コラム】(インフラプロジェクト事業開発・運営の現場から)第4回 株主間協定書(1)株主決議と取締役の任命

前回のコラムでは、複数のスポンサーが参画・出資するインフラ案件を念頭に、プロジェクトカンパニーの株主間協定書の必要性について言及した。株主間協定書において規定する項目の例については、プロジェクトファイナンス業界関係者にと
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【コラム】(プロファイバンカーの視座)第22回 PF組成しやすい事業(8)「電力型」(石油・ガス分野)

石油・ガス分野の「電力型」事業の具体例の最後である。最後は北米LNG事業である。 (5)北米LNG事業 「LNG事業」と言わず「北米LNG事業」としている。北米という地域に限定している点にご注意いただきたい。LNG事業と
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【コラム】(インフラプロジェクト事業開発・運営の現場から)第3回 プロジェクトカンパニーの設立と運営(2)

前回のコラムで記載した通り、インフラのグリーンフィールド案件においては、多くの関係者にとって、ファイナンス・クローズ(Finance Close)の達成が大きなマイルストーン(節目)となる。 スポンサーとして新規インフラ
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【コラム】(プロファイバンカーの視座)第21回 PF組成しやすい事業(7)「電力型」(石油・ガス分野)

石油・ガス分野の「電力型」事業の具体例の話を続ける。今回はパイプラインとFSRUを見てゆく。 (3) パイプライン まずパイプライン。パイプラインは大型で長距離のものとなると、石油のパイプラインと天然ガスのパイプラインが
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【コラム】(インフラプロジェクト事業開発・運営の現場から)第2回 プロジェクトカンパニーの設立と運営(1)

前回のコラムでは、キャッシュ・フロー・モデルの「実務能力の習得・向上には、実践と座学の組み合わせが有効」という筆者の考えについて、拙著の紹介と共に記載させて頂いた。今回から数回はモデルから離れ、インフラのグリーンフィール
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【コラム】(プロファイバンカーの視座)第20回 PF組成しやすい事業(6)「電力型」(石油・ガス分野)

石油・ガス分野の「電力型」事業の具体例の話を続ける。 (2) FPSO 今回はFPSOである。FPSOはFloating Production and Storage Offloading systemの略である。日本語
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【コラム】(インフラプロジェクト事業開発・運営の現場から)第1回 キャッシュ・フロー・モデル(実践と座学の組み合わせによる実務能力向上)

『ストラクチャード・ファイナンス EXCELによるキャッシュ・フロー・モデリング』 (キース・A・オールマン:著、桶本賢一、佐伯一郎:訳/ シグマベイスキャピタル) 2018年7月に、シグマベイスキャピタルから「ストラク
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【コラム】(プロファイバンカーの視座)第19回 PF組成しやすい事業(5)「電力型」(石油・ガス分野)

前回は発電事業以外の「電力型」事業として水事業が該当するという話をした。事業収入の安定している事業というのは発電事業・水事業以外にも存在する。思い出していただきたいが、この「PF組成しやすい事業」というテーマを最初に採り
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