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【PPA】日鉄エンジニアリング・JAPEX・エンバイオC・ウェストGK・からくさホテルズ関西、物流施設の太陽光発電設備を活用しオフサイトPPAスキーム構築

2025.09.24 事業参画・売買レポート


 2025年9月11日、日鉄エンジニアリング株式会社(以下、「日鉄エンジニアリング」)、石油資源開発株式会社(以下、「JAPEX」)、エンバイオC・ウェスト合同会社(以下、「エンバイオC・ウェストGK」)、株式会社からくさホテルズ関西(以下、「からくさホテルズ関西」)は物流施設「ロジスクエア京田辺A」の屋根に設置した太陽光発電設備で発電される電力について、オフサイトPPAのスキームを共同で構築し運用を開始したことを発表した。

 当該スキームはエンバイオC・ウェストGKがロジスクエア京田辺Aに設置・所有した太陽光発電設備で発電した電力を、特定卸供給事業者のJAPEXが調達、小売電気事業者の日鉄エンジニアリングがからくさホテルズ関西などの複数の需要家(ホテル2か所とその他施設1か所)に託送供給するというものだ。電力需要の特性が異なる施設を組み合わせることで、太陽光発電電力の余剰を低減し、効率的な再生可能エネルギーの活用を目指す。

 太陽光発電設備の出力は約1,875kW(AC出力ベース)。発電電力量は約3,471MWh/年、二酸化炭素の削減効果は1,468トン/年が見込まれている。

*アイキャッチ UnsplashMichael Pointnerが撮影した写真

【情報ソース】
「太陽光発電によるオフサイトPPA」運用開始 ~需要特性の異なる複数需要家への供給による再エネ有効活用~、2025年09月11日、日鉄エンジニアリング株式会社(*石油資源開発株式会社、エンバイオC・ウェスト合同会社、株式会社からくさホテルズ関西との共同リリース)

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デロイト トーマツ|インフラ・PPPアドバイザリー(IPA)
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