【開発】イーレックス、宮崎県串間市で系統用蓄電所の試運転を開始

2026.03.18 事業参画・売買レポート


 2026年3月16日、イーレックス株式会社(以下、「イーレックス」)は系統用蓄電池第1号案件として開発を進めていた宮崎県串間市蓄電所について、試運転を開始したことを発表した。

 当該蓄電所は宮崎県串間市の1,887㎡の敷地に開発された系統用蓄電所で、リチウムイオン電池(LFP)が採用されたものとなっている。定格出力1,998kW、定格容量8,128kWh。イーレックスが蓄電池の運用及び制御(アグリゲーター)を行う。

 試運転は2026年3月末までで、充放電の応答性能や制御システムとの連携、安全装置の動作確認を行い、需給調整市場や卸電力市場への参入を目指す。本格的な運転開始は2026年度第1四半期に予定されている。

*アイキャッチ UnsplashMargaret Polinderが撮影した写真

【情報ソース】
系統用蓄電池第1号案件の試運転を開始 宮崎県串間市に出力2MW・蓄電容量8MWhの蓄電所開発が進行中、2026年3月16日、イーレックス株式会社

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