【開発】西部ガス、5つの太陽光発電所へ蓄電池を導入 系統用蓄電池ビジネスへの展開も視野に

2025.08.06 事業参画・売買レポート


 2025年7月31日、西部ガス株式会社(以下、「西部ガス」)は同グループで保有する再生可能エネルギー電源に併設する蓄電池の導入を発表した。

 蓄電池を導入するのは、エネ・シード長崎第2太陽光発電所、エネ・シード北九州太陽光発電所及び北九州第2太陽光発電所、エネ・シード響南太陽光発電所、エネ・シード吉志太陽光発電所の5つの太陽光発電所だ。蓄電池を活用し、タイムシフト収入の獲得や電力市場におけるアービトラージ運用などを行う。

 長崎第2太陽光発電所では先行して導入工事が進められているが、2025年度中には5つの太陽光発電所で蓄電池の運用を開始する。

 再エネ併設型蓄電池導入を通じて、再エネアグリゲーターに関するノウハウを蓄積させ、他社との連携や系統用蓄電池ビジネスへの展開を進めたい考え。

*アイキャッチ UnsplashSungrow EMEAが撮影した写真

【情報ソース】
再生可能エネルギー電源併設型蓄電池による蓄電池ビジネスへの算入ー蓄電池導入により電力事業の強化を推進ー(*PDFファイルが開きます、640KB)、2025年7月31日、西部ガス株式会社

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