2026.03.18
【セミナー紹介】『 なぜ、あの再エネプロジェクトは失敗したのか? 』
カテゴリーはありません日程 : 2026年05月25日 13:30〜16:30
会場 : グリンヒルビル セミナールーム(東京都中央区日本橋茅場町1-10-8)
主催 : 金融財務研究会
| 講師 : |
三澤 充 氏( ボーダレス経営法律事務所 代表弁護士 ) |
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受講料 : 36,000円 (お二人目から32,000円) (消費税、参考資料を含む)
金融財務研究会
『 なぜ、あの再エネプロジェクトは失敗したのか?
~開発・事業者側経験のある弁護士が語る、失敗の本質とリスク回避の実務~ 』
〇概要
2024年から2025年にかけ、再エネ事業を取り巻く法規制環境は激変しました。改正再エネ特措法による住民説明会の義務化、盛土規制法の施行による開発遅延、さらには全国400以上の自治体による規制条例や新税(再エネ共生税)の導入など、逆風とも言える状況が続いています。
事実、岩手、静岡、北海道などの大型案件でも、住民反対や条例対応の躓きにより、撤退や中止に追い込まれる事例が後を絶ちません。また、開発遅延によるIRRの低下や、セカンダリー取引後の設備瑕疵発覚による多額の損失など、実務上の「失敗」は枚挙にいとまがありません。
セミナーでは、一般的な法解説とは一線を画し、「失敗事例」から逆算します。開発・事業者側での実務経験を持つ講師が、「なぜ失敗したのか」「どの時点で何をすべきだったのか」を徹底分析。綺麗事ではない現場の教訓から、投融資判断を狂わせない実践的リスク回避術を解説します。
〇講義項目
1.2025年の再エネ市場—なぜ今、大型案件が撤退しているのか
(1)法規制「三重苦」の実務インパクト(改正特措法・盛土規制法・自治体条例)
(2)撤退事例に共通する「3つの誤算」
(3)投融資判断で見落とされる「時間リスク」とIRR毀損の構造
2.失敗の解剖①「開発段階」—撤退に至る分岐点
(1)住民反対で頓挫した案件:説明会は開催したのに、なぜ激化したか
(2)条例対応の見落としで許可が取れなかった案件:チェックしたはずが、なぜ漏れたか
(3)開発リスクを早期発見する「3段階スクリーニング法」
3.失敗の解剖②「取引・運営段階」—数億円の損失を生む構造的欠陥
(1)セカンダリー取引後の瑕疵発覚:DDで「異常なし」だったのに、なぜ見抜けなかったか (2)M&A後の発電量未達:O&M契約・表明保証の「機能不全」の実態
(3)デューデリジェンスの費用対効果再設計—何にいくらかけるべきか
4.事業者側を経験した弁護士が語る「現場の本音」
(1)法律事務所と事業者の「見えている景色」の違い
(2)投資ファンドでの3年間で学んだ失敗の本質
(3)トラブルを未然に防ぐ社内体制と専門家の使い分け
5.総括:激動の時代を生き残る「5つの勝ち筋」
(1)失敗パターンから逆算する投資判断ルール
(2)2026年以降の展望—規制強化下で「勝てる案件」の条件
〜質疑応答~
申込や詳細な内容の確認は下記リンク先でできます。 『 なぜ、あの再エネプロジェクトは失敗したのか?~開発・事業者側経験のある弁護士が語る、失敗の本質とリスク回避の実務~ 』のご案内







