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【セミナー紹介】『 なぜデンマークは脱炭素を国家競争力に転換できたのか 再エネ政策と電化を起点とした産業横断型エネルギー転換と日本への示唆 』

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日程 : 2026年03月26日 13:30〜15:30

会場 : JPIカンファレンススクエア(東京都港区南麻布5丁目2番32号 興和広尾ビル)

主催 : 日本計画研究所(JPI)

講師 :

田中 いずみ 氏( 公益財団法人自然エネルギー財団 上級研究員、元デンマーク王国大使館 上席商務官 )



日本計画研究所(JPI)
 
『 なぜデンマークは脱炭素を国家競争力に転換できたのか
  再エネ政策と電化を起点とした産業横断型エネルギー転換と日本への示唆 』の開催

〇概要

デンマークは再生可能エネルギーの導入を、単なる環境政策ではなく、国家競争力を高める産業・安全保障戦略として一貫して位置づけてきた。本講演では、同国がなぜ脱炭素を経済成長と両立させることができたのかを、政策設計と市場制度の観点などから分析する。特に、電力を起点に産業・燃料・エネルギー利用を横断的に統合するエネルギー転換の考え方に注目し、洋上風力を中核とした産業エコシステム、電力システム運用、合意形成の制度設計、さらに水素やPower-to-Xを含む次世代戦略を概観する。その上で、日本のエネルギー政策および産業政策に対する示唆を提示する。

〇講義内容

1.脱炭素は国家競争力になり得るのか
(1)デンマークが直面した制約条件
① 1970年代の化石燃料資源の乏しさ

2. 再生可能エネルギー政策の戦略的位置づけ
(1)環境政策から国家戦略への転換- デンマークのGXグリーントランスフォメーションを牽引する政策 ① カーボンニュートラル・カーボン吸収国に向けた長期目標
② 気候変動法Climate Law
③ 産業政策・安全保障政策としての再エネ
④ 長期目標の明確化と政策の一貫性

3.洋上風力を中核とした産業エコシステムの形成
(1)洋上風力の戦略的意義 ① 電源確保を超えた産業基盤
② 国際競争力を持つ分野への集中

4.電化を起点とした産業横断型エネルギー転換
(1)電力を中心としたエネルギーシステムの構想
① 再生可能電力の最大活用 ② 電化による効率性向上
(2)「セクターカップリング」概念の再整理ー産業・燃料との統合
① 電化戦略、電力市場
② 電力・ガス・熱・燃料分野の連携
③ 水素・Power-to-X戦略・CCS

5. 関連質疑応答
6. 名刺交換・交流会

申込や詳細な内容の確認は下記リンク先でできます。
 『 なぜデンマークは脱炭素を国家競争力に転換できたのか 再エネ政策と電化を起点とした産業横断型エネルギー転換と日本への示唆 』のご案内

デロイト トーマツ|インフラ・PPPアドバイザリー(IPA)
ISS-アイ・エス・エス

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