【セミナー紹介】『 官民連携を活用した下水道事業DX・GX推進に向けた取組み 』

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日本計画研究所（JPI）
 『 下水道事業インフラの老朽化・脱炭素化への対応策
　　官民連携を活用した下水道事業DX・GX推進に向けた取組み
　　～ストックマネジメント（SM）から再生可能エネルギー利用まで～ 』の開催

〇概要

下水道事業では、今後、急激に増加する老朽ストックの維持管理及び改築更新への対応や、2030年度を目標にした温室効果ガス排出量削減さらには2050年カーボンニュートラル（脱炭素）に向けた確実な取組みが求められている。下水道事業の現場を担う自治体では、限られた予算及び職員で対応しており、経営環境は厳しさを増している。本講演では、官民連携を活用したDX・GX推進に向けた当市の取組みについて紹介する。

〇講義内容

1. 富士市の概況と下水道事業概要
2. 下水道事業における官民連携
3. ＤＸ推進の取組み（ＳＭ・下水処理自動制御他）
4. ＧＸ推進の取組み（再生可能エネルギー・ＤＲ他）
5. ＤＸ・ＧＸ推進による効果 6. 今後の計画（太陽光ＰＰＡ他）
7. 関連質疑応答
8. 名刺・情報交換会

申込や詳細な内容の確認は下記リンク先でできます。
 『 下水道事業インフラの老朽化・脱炭素化への対応策 官民連携を活用した下水道事業DX・GX推進に向けた取組み ～ストックマネジメント（SM）から再生可能エネルギー利用まで～ 』のご案内