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【セミナー紹介】『 名古屋鉄道(株):「開発・交通・観光の三位一体となったまちづくり」の取組み 』



日本計画研究所(JPI)
 
『 名古屋鉄道(株):「開発・交通・観光の三位一体となったまちづくり」の取組み
  ~観光による地域活性化について~ 』の開催

〇概要

中部圏に根差しグループ経営を行う当社は、「地域価値の向上に努め、永く社会に貢献する」という使命の元事業を展開。今年度4月より、新たに「地域活性化推進本部」を新設し交通、観光、不動産を合わせた三位一体となった包括的なまちづくりを進めております。その内、私が長年経験を積んだ観光を中心とする地域活性化の取組みを詳説します。

〇講義内容

1.会社概況

2.地域活性化推進本部の新設
(1)地域活性化推進本部設立の目的
(2)まちづくり推進部の役割
(3)地域連携部の役割
(4)交通・観光・不動産の三位一体となったまちづくりの特徴

3.観光活性化の取組み
(1)「Team Emotion」(グループ観光活性化プロジェクト)
(2)発掘・磨き上げ事例 (春日井、西尾市)
(3)着地型商品「気ままなバスたび」「みつけたび中部」
(4)誘客・発信 「沿線観光キャンペーン」企業広告「EMOTION!」
(5)広域からの誘客への挑戦

4.交通サービスの取組み
(1)エリア版MaaSアプリ「CentX」
(2)名鉄エリアパッケージ AIデマンド交通実証実験

5.まちづくり推進部の取組み
(1)グループ不動産事業の強化
(2)沿線・地域の魅力向上、活性化に向けた「まちづくり」
    ・犬山エリア開発、東岡崎駅再開発、SAKUMACHI 商店街

6.三位一体となったまちづくりの事例
    ・新穂高エリアの魅力向上

7. 関連質疑応答
8. 名刺・情報交換会

申込や詳細な内容の確認は下記リンク先でできます。
 『 名古屋鉄道(株):「開発・交通・観光の三位一体となったまちづくり」の取組み ~観光による地域活性化について~ 』のご案内

デロイト トーマツ|インフラ・PPPアドバイザリー(IPA)
ISS-アイ・エス・エス

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