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【Zoomセミナー紹介】『 第4877回 脱炭素として注目される「地熱発電」の現状と課題並びに今後の展望 』



金融ファクシミリ新聞社セミナー
 
『 第4877回 脱炭素として注目される「地熱発電」の現状と課題並びに今後の展望

〇概要

 昨年は2050年の脱炭素を見据え2030年のエネルギー需給見通しを盛り込んだエネルギー基本計画が策定され、地球温暖化対策推進法が改正された。再エネ大量導入の時代を迎えようとしている中で、脱炭素とともに安定供給は大きな課題であり、これに応えることができるエネルギーに地熱がある。地球温暖化が進行する中で3.11以降地熱開発は大きく進展してきており、一昨年の2050年脱炭素宣言で、再び地熱に注目が集まっている。

 このセミナーでは、地熱発電を中心に、温泉発電、温泉熱利用などを含む地熱利用について、世界の状況、国による導入支援と技術開発支援、地域での取組み、普及状況と課題、2050年の脱炭素社会に向けた展望などについてお話しする。

〇講義項目

1)新エネ・再エネ政策の変遷と安定供給の課題
・3.11以降の地熱開発体制の強化
・2022以降の地熱発電 競争電源と地域活用電源

2)地熱発電の現状と課題
・国内外の開発状況と普及課題
・地域での取組みの進展

3)今後の展望
・技術の最前線
・2050年の脱炭素社会に向けての展望

申込や詳細な内容の確認は下記リンク先でできます。
 『 第4877回 脱炭素として注目される「地熱発電」の現状と課題並びに今後の展望 』のご案内

デロイト トーマツ|インフラ・PPPアドバイザリー(IPA)
ISS-アイ・エス・エス

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