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【セミナー紹介】『 「まちだ未来づくりビジョン2040」策定に向けた進むべき方向性と重点課題 』



日本計画研究所(JPI)
 
『 「まちだ未来づくりビジョン2040」策定に向けた進むべき方向性と重点課題 』の開催

〇概要

2040年。予測不可能とも言える未来の暮らしと経済。その中で、20年後も人々に選ばれ続けるまちになるために、町田市は新しい基本構想、基本計画を策定しました。
「まちだ未来づくりビジョン2040」
町田市は10年、20年先を見据えて、新しい社会経済情勢に適応して、それにふさわしいソフト・ハードの政策を「創造する」取り組みを始めています。 どり豊かな丘陵地、多くの人が集う商業都市、住宅都市など多彩な総合型都市、町田、どのような「まち」にすべきか、街づくりの方向性を描きました。

〇講義内容

1.ポストコロナの社会と新しいまちづくり
 (1)「まちだ未来づくりビジョン2040」
   ① 9つの 街づくり基本目標
   ② 3つの 経営基本方針
 (2)都市づくりマスタープラン(都市計画、交通計画、住宅、緑)

2.2040年の社会をイメージする
 (1)わが国全体としての「人口減少社会」と町田市
 (2)デジタル社会、デジタルトランスフォーメーションへの自治体改革
 (3)公共施設再編;エリア再開発・PFI、小中学校再編・統廃合
 (4)財源縮小の時代における持続可能な行財政改革

3.10年、20年後の人材を育てる
  (1)ICT教育の推進
  (2)幼児教育、児童館・冒険遊び場 子どもの居場所

4. サービス改革のための先端技術開発とプラットフォームづくり
 (1)町田市デジタル化総合戦略/e-まち実現プロジェクト
 (2)プラットフォーム;行政サービスの供給の仕組みの転換

5.「20年後も賑わいのあるまち」とは
 (1)次期中期経営計画22-26の概要
 (2)交通基盤施設の整備:多摩都市モノレール等の交通基盤整備
 (3)地域の魅力の開発:文化・芸術活動へのソフト・ハードの政策展開

申込や詳細な内容の確認は下記リンク先でできます。
 『 「まちだ未来づくりビジョン2040」策定に向けた進むべき方向性と重点課題 』のご案内

デロイト トーマツ|インフラ・PPPアドバイザリー(IPA)
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