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【セミナー紹介】『 「KOBE ARENA」運営を通じた神戸まちづくり事業の進捗と今後の展開について 』



日本計画研究所(JPI)
 
『 「KOBE ARENA」運営を通じた神戸まちづくり事業の進捗と今後の展開について
  ~ソフト・ハードの一体運営 民主的な協創 アリーナ×まちづくり~ 』の開催

〇概要

2024年秋開業予定で、神戸市第二突堤エリアに新たな賑わいを生むアリーナが誕生します。プロバスケットボールチームであるストークスのホーム拠点として、スポーツの共感を通じて非日常を味わっていただけるアリーナの計画を進めています。神戸のまちづくり構想を具現化すべく、我々が考えるスマートべニューの在り方をご紹介させていただきます。

〇講義内容

1.神戸アリーナの概要
 (1)会社概要
  ①株式会社スマートバリュー
  ②株式会社One Bright KOBE
  ③株式会社ストークス
 (2)「神戸アリーナ」について
 (3)なぜやるのか?何を目指すのか?
2.アリーナ×スポーツ
 (1)スポーツ施設のトレンド
 (2)Bリーグにおけるアリーナの必要性
 (3)地域におけるアリーナの役割
3.アリーナ×複合型の体験空間
 (1)スポーツ施設を超えられるか?
 (2)様々なキャッシュポイント
4.アリーナ×まちづくり
 (1)神戸アリーナが求められる役割
 (2)都市間競争力の源に
 (3)50年続く都市機能
5.アリーナ×サスティナブル
 (1)スポーツ施設の功罪
 (2)役割に対する責任
 (3)リターンのあるESG投資を
6.アリーナ×ビッグデータ
 (1)ひとつのまちとしてのアリーナ
 (2)根拠ある運営を
 (3)実利あるスマートシティに
6.関 連 質 疑 応 答
7.名 刺 交 換 会

申込や詳細な内容の確認は下記リンク先でできます。
 『 「KOBE ARENA」運営を通じた神戸まちづくり事業の進捗と今後の展開について ~ソフト・ハードの一体運営 民主的な協創 アリーナ×まちづくり ~ 』のご案内

 


デロイト トーマツ|インフラ・PPPアドバイザリー(IPA)
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