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【セミナー紹介】『 第4500回 公民連携方式によるPPP・PFI発注事業への参入・ビジネス構築の考え方 』



金融ファクシミリ新聞社セミナー
 
『 第4500回 公民連携方式によるPPP・PFI発注事業への参入・ビジネス構築の考え方 』

〇概要

 国、県、市町村による公共事業の調達・発注に関し、政府は「官民連携アクションプラン」、「骨太の方針」、「経済戦略」を基本とすると発表した。このように、各市町村の財政逼迫状況を鑑み、官民連携を中心手法においたことにより、公共事業の運営権、PPP・PFI等の市場が拡大しようとしている。ただ、プロジェクトリーダーを務めうる人材が不足していることなどから、この分野に参入できている企業はまだ数が少ない。

 本講演では、参入検討企業やコンサルタント会社、金融機関などの担当役員や担当者を主な対象として、人材育成の観点から、公共事業の調達・発注に関する情報収集、応募チーム構築、提案作成・提出手法などの実際に役に立つ実務について詳細に解説する。

〇講義項目

1.官民連携に関する政府の方針
①PPP・PFIアクションプラン
②成長戦略 ③骨太の方針(経済財政運営と改革の基本方針)

2.PPP・PFIの本質
①行財政り札
②公共調達・発注手法改革 ③地域の発展に資する手法としての官民連携

3.PPP・PFIに取り組むための実務と手順
①情報収集活動と情報の処理・方針策定
②チーム編成活動の実際
③コンソーシャム運営と提案策定・勝てる提案の実際

4.PFI・PPP参入企業の心得

申込や詳細な内容の確認は下記リンク先でできます。
 『 第4500回 公民連携方式によるPPP・PFI発注事業への参入・ビジネス構築の考え方 』のご案内

デロイト トーマツ|インフラ・PPPアドバイザリー(IPA)
ISS-アイ・エス・エス

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