【セミナー紹介】『 新設「東芝ネクストクラフトベルケ（株）」東芝グループのVPPと新しい再エネ供給事業について 』

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日本計画研究所（JPI）
 『 Post-FIT時代の再エネ事業者における新たな課題と事業機会
　　新設「東芝ネクストクラフトベルケ（株）」東芝グループのVPPと
　　新しい再エネ供給事業について 』の開催

〇概要

2050年のカーボンニュートラルの実現に向けて、再エネ導入の拡大とこれを支える次世代電力系統網の構築が重要となる。日本では、再エネの変動性を吸収する調整力や、万一の予備力を供出できるVPP（バーチャルパワープラント）が注目されている。東芝は、需給調整市場やFIP制度で先行する欧州で活躍する世界最大規模のVPP事業者「ネクストクラフトベルケ社（独）」と合弁会社を設立し、再エネ普及のドライバーとして、新たなデジタルサービスを提供する。東芝グループにおけるVPP取り組みと新しい再エネ供給の事業モデルを紹介する。

〇講義項目

1.東芝が取り組むエネルギーアグリゲーション事業
2.VPP事業のこれまでの取り組み
3.ネガワットアグリゲーター事業
4.蓄電池アグリゲーター事業
5.地域マイクログリッド
6.第三者所有モデル（オンサイトPPAモデル）
7.VPP as a Service（予測・最適化・制御サービス）
8.今後の市場トレンド
9.東芝ネクストクラフトベルケ（FIP制度における事業機会）
10ドイツの市場環境とネクストクラフトベルケのビジネスモデル
11.FIP制度におけるオフサイトPPAモデル
12.FIP制度を見据えた収益性シミュレーション
13.東芝グループの目指す将来像
14．関 連 質 疑 応 答
15．名 刺 交 換 会

申込や詳細な内容の確認は下記リンク先でできます。
 『 Post-FIT時代の再エネ事業者における新たな課題と事業機会 新設「東芝ネクストクラフトベルケ（株）」東芝グループのVPPと新しい再エネ供給事業について 』のご案内